ボタンバーを使った検索を考える 15

いや〜どうも。

来年度は忙しくなりそう。前半に学会発表2演題、マラソン、大学。
何事も先延ばしせずに、少しずつ積み重ねていこう。

さて、今回で最終回です。
前回までで、ボタンバーのラベリングの仕組み、ExecuteSQL関数でデータ抽出、そのためのスクリプト作成まで終わりました。
今回はそのスクリプトをどう起動させるかです。

伊藤「ラベリングの手順としては」
わし「手順としては・・・」
伊藤「カテゴリを選ぶ→スクリプトが起動する→データが抽出される→ラベル表示」「ですね」
わし「そーや」

伊藤「それで、今回はカテゴリを選ぶ→スクリプトが起動する」「この部分に焦点を当てるわけですね」
わし「そーや」

伊藤「まあ、これは簡単ですね」「スクリプトトリガでしょ」
わし「そーや」
伊藤「フィールドを右クリックして」

スクリーンショット 4

伊藤「ここをチェックですね」
わし「そーや」

▼スクリプトトリガの設定
スクリーンショット 3

伊藤「やったー、これで完成ですね」
伊藤「あっ、でもこのままだとカテゴリを切り替えた時に前のボタンセグメントがアクティブの状態になったままですね」
わし「そんな時はここをこーや」
伊藤「あんっ、ちょ、ちょっと先輩、どこ触ってんですか」

スクリーンショット 5

わし「いや、マウスを触っとるだけやろ」

わし「この指定を選択して計算式に""を打っといたらええねん」
伊藤「あ、本当ですね」「アクティブ状態が解消されました」

はい、以上で動的ボタンの終了です。
稟議書から始まって思わぬ展開になりましたね。
この記事を書くまで全く思いつかなかったのですが、途中ではっと閃いたのです。
こういう思いつきが上手いことはまると楽しいですね。これがFileMakerにはまる要因でしょう。

では、またいつか。

セレクターコネクター・・・
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[ 2017/03/20 22:41 ] ボタンバーを使った検索 | TB(0) | CM(0)

ボタンバーを使った検索を考える 14

いや〜どうも。

だいぶ日も長くなってきましたね。
春を迎える準備ってんで、庭の草取りやら除草剤撒きやらを行いました。芝生が元気に育つための準備です。

さてと、今回はSQLの呪文を唱えるです。
では、お願いします。

伊藤「せ、先輩」「何すんですか、突然」
わし「いや、お前のここをこーしたらどうなるかと思ってな」

わし「ところで、下の図や」
伊藤「ああ、ここをこーしたヤツですね」

スクリーンショット 12

わし「そーや」「このフィールド g_SQL に呪文を書き込むぞ」
伊藤「先輩、ちょっと聞いてもいいですか」
わし「なんや」
伊藤「フィールド名 g_SQL のことなんですけど」
伊藤「SQLは関数 ExcuseSQLから名前を付けているのは分かるんですけど]
わし「そーや」

伊藤「g_ ってなんですか?」
わし「ああ、これな」「これはわしの命名規則に従って付けとんねん」
伊藤「ふーん」
わし「グローバル設定する時にはg_ を前に付けてんねん」

伊藤「よくわからないけど、大事なんですか」
わし「いや、ここではどーでもえー話や」

わし「ほな、いくで」「ブラウズモードにして、こうや」

スクリーンショット 1

伊藤「あー、何年か前に見ましたね、この呪文」
わし「詳しくは説明はせんぞ」
伊藤「わかりました、過去記事読みます」

わし「g_SQL にはSQL分が書いてあんねん」
わし「テーブル“値一覧用”からフィールド“装置名”のデータを拾ってこい!ってね」
伊藤「なるほど」

わし「FileMakerはSQL文を使うための関数があって」
伊藤「それがExecuteSQL関数ですね」
わし「それや」

わし「これから、そのExecuteSQL関数を使ったスクリプトでg_SQL_result に結果を放り込んだんねん」
わし「それが、これや」

スクリーンショット 2

伊藤「へー」
わし「今日はここまで」「お前のここを」
伊藤「ちょ、ちょっと先輩!僕の耳に急に息を吹きかけるのはやめてください!」

今日はここまで。次回はスクリプトトリガです。
[ 2017/03/04 18:22 ] ボタンバーを使った検索 | TB(0) | CM(0)

ボタンバーを使った検索を考える 13

いや〜どうも。

今回は前回作ったフィールドを配置します。

はい、ではお願いします。

わし「ほんなら、早速フィールドを配置しようや」
伊藤「配置する部門は「g_部門」ですね」

▼ g_部門 フィールドを配置
スクリーンショット 10


わし「ブラウズモードで見たらこんなんやねん」
伊藤「まー、そうなりますね」

▼ブラウズモードで
スクリーンショット 11


わし「次はSQLの式を入れるフィールドの設置や」
わし「あー、それからアレや」「SQLの結果を入れるフィールドも設置しようや」
伊藤「えー、でも配置するスペースがないッスよ」
わし「なかったら、作ったらええねん」
わし「ここをこーして、こーや」

スクリーンショット 12

伊藤「でたー、フッタに置きますか」
わし「そーや」「でも、ほんまのレイアウトにはいらんねやで」
わし「説明するためだけにここをこーしてんねん」

わし「ついでに、お前のここもこーや」
伊藤「わ!ちょ、ちょっと何するんですか、先輩」

今日はここまで。

次回は、スクリプトを使ってSQLの結果を得るです。
[ 2017/03/01 21:59 ] ボタンバーを使った検索 | TB(0) | CM(0)

ボタンバーを使った検索を考える 12

いや〜どうも。

もう2月も終わりになりますね。寒さも和らいでくるので、春を迎える準備をしないとね。

さて、前回は果物の名前を使ってラベルの挙動について説明しました。
今回は再び稟議書に話を戻します。

わし「ということで、ラベルの挙動はガッテンしていただけましたでしょうか」
伊藤「はい、ガッテン、ガッテン」
わし「では、話を戻します」
わし「数回前の記事になりますが、稟議書の話の中で下のデータを作りましたね」

▼図1 値一覧用のデータ
スクリーンショット 1

伊藤「ええ、覚えています」
わし「えー、これからやることは・・・」
伊藤「やることは・・・?」
わし「これを元に値一覧を作ります」
伊藤「ほー、値一覧を」「簡単ですね」

わし「それから、その値一覧を元に ExecuteSQL を使って任意の改行データを得ます」
伊藤「ほー、SQL」「なんか久しぶりであんまり覚えてないですね」

わし「最終形態としては下図の様になりますよ」

▼カテゴリが値一覧化されている
スクリーンショット 7

伊藤「また、値一覧がでてきましたね」「ここで言う値一覧はアレですか?」
わし「ちゃうちゃう」「ここで言う値一覧は、普通の値一覧や」
伊藤「なんかややこしいですね」

わし「伊藤くん、早速やけど図1から部門の値一覧を作ってくれへんか」
伊藤「お安いご用で」

スクリーンショット 8

伊藤「こんなもんでどうでしょう」
わし「えー感じやな」

わし「では、次にいま作った値一覧を反映させるフィールドを用意しよか」
わし「↓図を参考にして欲しい」

▼追加フィールド
スクリーンショット 9

伊藤「先輩、3つも追加していますが」
わし「後で追加するのも面倒やから、ついでに全部追加しました〜」
伊藤「値一覧を反映させるフィールドはどれなんですか」
わし「g_部門です」

今日はここまで。

最近は、selector connector モデルで簡単なやつを作ろうと勉強しています。



[ 2017/02/27 18:36 ] ボタンバーを使った検索 | TB(0) | CM(0)

ボタンバーを使った検索を考える 11

いや〜どうも。

東京マラソン、お天気にも恵まれて絶好のマラソン日和でしたね。
来年はぜひ参加したい!

さて、前回はラベルの挙動でしたね。
今回はもう少し説明です。
では、どうぞ。

わし「↓図のようにフィールド1に入っているデータによってボタンラベルが変わんねん」
伊藤「それは、ラベルの部分にGetValue関数を使っているからでしたね」
わし「そーや」

▼ラベルとフィールドの関係
170225-0004.png

わし「ここで、重要なんはフィールド1が値一覧としての役割を果たしていることやねん」
伊藤「なるほど」
わし「そして、りんご と みかん の間は改行されてるっちゅう事やねん」
伊藤「たしかにりんごとみかんの間はキーボードのリターンキーを叩いて改行しました」「そのことですね」
わし「そーや」

わし「それでこの形、つまり、改行されたデータとしてフィールド1に目的の結果が入力されたら・・・」
伊藤「されたら・・・」
わし「ボタンラベルが動的に変化するっちゅう事やねん」
伊藤「なーるほど、ザ・ワールド、春の祭典」
わし「そら、古過ぎやで」「お前、いくつやねん」「だーれも知らんで」

伊藤「でも、先輩」「改行区切りのデータってどうやるんですか」
わし「まあ、いろいろと方法はあるがな」「Virtuallistやったり、検索して集計やったり...」
伊藤「先輩、Virtuallist 好きですもんね」
わし「そーやVirtuallistについてはここを見たらええ」「でもな、今回はExecuteSQLで行こう思うてんねん」
伊藤「ExecuteSQL記事はここですね」

今日はここまで。
[ 2017/02/26 14:46 ] ボタンバーを使った検索 | TB(0) | CM(0)