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FileMaker ver.13 新機能 〜集計〜

いや〜どうも。

久しぶりの休みです。今日は何もしないと決めたのに。久しぶりのブログ更新です。


今回はひっそりと付け加えられた機能です。それは「集計」です。

「集計」って、そう、フィールドタイプの集計です。

サンプルを作ってみます。

スクリーンショット

こんな風に作ってみましたがタイプが「集計」のフィールドをつくります。
OKをクリックすると下のようにウインドウが出てきます。


スクリーンショット 1


今回追加があったのは最下段の「一覧」です。
どんな機能かというとですね、指定フィールドの値を改行区切りでまとめてくれるっていうものデス。


「???、それってなんの役に立つの?」ですよね。
「おー!」って思った方はかなり通な方ではないでしょうか。

実際に見てみましょう。
サンプルにデータを入れました。
リスト形式にして、ボディ部にID、名前、営業所を、フッタ部に改行区切り_ID フィールドを配置しています。

スクリーンショット 2

注目して欲しいのは改行区切り_ID フィールドにはIDフィールドの値が改行区切りで並んでいるということです。
これって、地味だけどス・ゴ・イことで今まではスクリプトによりカスタム関数や、変数をLoopで再帰させるなんて面倒な作業だったんです。

そもそも、改行区切りデータがなんに役に立つかですが、
FileMakerを使い込んでいくと「改行区切りデータ」を使ったテクニックが重宝することがあるんですよ。
Virtual listなんてこの改行を使ったテクニックの真骨頂ですね。


今回の集計機能ですが、個人的にさらにスゴイと感心しているのが対象レコードのソートも反映しているって事。

▼名前でソート
スクリーンショット 3

先にも述べましたがこの機能が無くても同様のことはスクリプトで変数とLoopでできましたが、この二つの大きな差はその処理時間です。何万件、何十万件とデータ数が多くなるほどその差は歴然です。

これでますますVirtualリストが使いやすくなったってもんです。


え〜、更新も緩慢になってきていますのでとりあえず13の新機能はここらで一区切り付けようかと。

岩佐さんがツリービューを公開してくれるようですねぇ。たのしみ〜

それじゃ!
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[ 2014/04/05 17:53 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMaker ver.13 新機能 〜PDFを挿入〜

いや〜どうも。

今日はオブジェクトフィールドに“PDFを挿入”についてです。

この機能はひょっとしたらVer.12からなのかもしれないッス。

今まで(少なくてもVer.11まで)のFileMakerってオブジェクトフィールドにファイルやPDFを挿入した場合、アイコンやファイル名は表示できたんだけど、ダブルクリックでファイルを開く事って出来なかったんだ。

▼図はオブジェクトフィールドにExcel書類を挿入したところ
スクリーンショット 10

んー、できると言えばできたんだけど。ダブルクリックで開くには「ファイルの参照データのみ保存」という形で保存した場合のみだったんだ。これって参照元からファイルを移動すると(例えばフォルダーA内にあった書類をフォルダーBに移動)開くことができなくなるって事。

PDF以外のファイルについては従来と同じなんだけど、今回PDFについてはFileMaker内で直接見られるようになったのよ。
いや、今までオブジェクトにファイルを挿入することなんてあんまり無かったんだけど、PDFを管理する必要が出てきたんだ。そんで久しぶりにPDFを挿入しようとしたわけですよ。

そうしたら、下のようにPDFの部分だけがグレー表示になっているんだ。

スクリーンショット 7

以前のバージョンだとPDFをQuickTimeで挿入でよかったんだ、なので今回もやってみたさQuickTimeで。
んーなんか違うんだよな。だいたいPDFを挿入の部分だけグレーっておかしいじゃねえか。

実はPDFで挿入するにはインスペクタからデータの書式設定で「インタラクティブコンテンツ(PDF、・・・)」っていうところを選択しなければいけないんですね〜。

スクリーンショット 8


ほら、ちゃんと「PDFを挿入...」がいけるようになりましたぜ。
スクリーンショット 11


PDFを挿入してみると
スクリーンショット 12

まず、そのまんまPDFの内容が表示されるんだね。フィールドが小さいと当然PDFも縮小したものが表示されるのでちゃんと見られるようにするには、閲覧用にフィールドを大きくしたレイアウトを作る必要がありますな。

そして上図にもあるようにPDF用に操作ウインドウが出てくるんですね。

いや〜進化しましたね。

おいらもちゃんとした大人に進化したいっす。

今日はここまでッス。




[ 2014/03/23 00:49 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMaker ver.13 新機能 〜詳細なグラフィック2〜

いや〜どうも。

すっかり春めいてきましたね。
そろそろ庭の手入れをしなくては。新緑のグリーンカーペットってすごい綺麗なんですよ。

さて、今日は詳細なグラフィック2です。

Ver.12以前ではフィールド内の文字位置に不満を感じることがありました。

例えばこんな感じ。

スクリーンショット

文字がフィールド枠内の上に寄った形になるんです。
これって、フォントによって著名に出たり出なかったりするんですけど、設定の項目が無くどうすることも出来ませんでした。FileMakerは元々英語圏で開発されています。なので英語表記であればg、q、yなどの文字は基線から下に足が出ますよね。

ですから、英語ならば下のようにちょうど良く収まるんです。
スクリーンショット 6

ただこれを日本語にも当てはめようとすると不自然な形になっちゃう。
ということで新機能"パディング"の登場です。

▼パディングの設定画面
スクリーンショット 7


これを使って先ほどの日本語表示を調整してみます。
上「2」のところを上「4」にしてみましょう。

▼調整前
スクリーンショット 1

▼調整後
スクリーンショット 2

▼ブラウズモードで見てみると
スクリーンショット 3

どうですか?ちょっと良くなっているでしょ。

今度は大げさに
スクリーンショット 4

こんな風になります
スクリーンショット 5

ちなみに、パディングとは表示要素の内側に設ける余白部分のこと、だそうです。
境界の外側の余白(他の要素との距離)のことは「マージン」(margin)というそうです。

今日はここまでッス。

誰かおいらの心を桃色ピンクに染めてちょうだい!やっほー。

このシリーズが終わったら臨床工学技士向けに「心カテ台帳」シリーズでも始めようかしら。うふっ


[ 2014/03/16 11:18 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMaker ver.13 新機能〜詳細なグラフィック〜

いや〜どうも。

もう、ぐったりです。この3月から引き継ぎの仕事がどっとおいらの元に。
ブログの更新もままなりませんが、がんばって書いていきます。

というわけで今日は詳細なグラフィックです。
Ver.12から「フィールドの彫り込み」や「浮き出し」機能が省かれましたね。
あれ、けっこう気に入ってたんですよ。

その代わりなんでしょうか、この機能が追加されました。

スクリーンショット


で、その機能を使ってみるとこんな感じです。

スクリーンショット 1

ちなみに上図の設定ですがこんな感じ

スクリーンショット 5


スクリーンショット 6

この機能、フィールドだけで無くテキストやオブジェクトにも適用できるんですよ。

えっ、知ってた。は〜、そうですか。失礼いたしました。

今日はここまでッス。

もうだめだ〜。


[ 2014/03/15 22:50 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMaker ver.13 新機能〜スライドコントロール応用編〜

いや〜どうも。

さて、前回の続きです。今回はスライドコントロールの応用編です。
スライドコントロールはタブの仲間であることは既に書きました。タブコントロールはとても使い勝手の良いツールで、バージョンいくつかは忘れましたがこの機能が取り入れられたことでレイアウトの応用が大幅にアップしました。
そんな便利なタブコントロールですが、タブ位置は常に上部にしか配置することが出来きません。なのでタブ位置をウインドウ横に配置するには、様々な手法を使いけっこう手間がかかったのですがスライドコントロールを応用することで比較的簡単に横配置できるようになりました。

■目的
 タブコントロールでは面倒くさかったタブ位置を横に配置する。

 ▼こんな感じですね
スクリーンショット 6

■手順
1.まずスライドコントロール領域を指定します。
スクリーンショット 7
ここではナビゲーションドットを表示させないようにしています。


2.各ページに名前を付けます。ここではページ数が3つありますので1ページ目からa、b、cと名前を付けました。
下図は2ページ目ですので名前はbになっています。
 ▼各ページに名前を付ける
スクリーンショット 9

3.スクリプトを作ります
スクリーンショット 10

・スクリプトアニーション設定[オン]
 13から新しくできたスクリプトですね。シュルシュルっといったアニメーション動作を見せるか見せないかを設定できます。
・オブジェクトへ移動
 先ほど付けた名前のページに移動するようにします。移動先はGet(スクリプト引数)でスクリプト引数で指定します。
・フィールド設定
 flagフィールドを予め作っておきます。このフィールドに現在表示されているページの名前入れるようにします。

4.ボタン作成
 ボタンを作成して下のように配置します。スライドコントロールウインドウにやや重なるように置き最背面に起きます。
スクリーンショット 11

5.スクリプトの割り付け
 ボタン動作ですが手順3.で作ったスクリプトを指定します。この時引数にaと入れておきます。ここで意味する a とはスワイプコントロールの1ページ目に付けた名前の a になります。
スクリーンショット 12

6.各々のページ用にさらにボタンを作る
 手順4.で作成したボタンをコピペして必要数ボタンを作ります。すでにスクリプトが割り付けられていますが引数を替える必要があります。
スクリーンショット 13


7.ボタンのコピペとオブジェクトを隠すの設定
スクリーンショット 4
先ほど作ったボタンをまとめてコピペします。色はスライドコントロールと同色を選択します。
次に、13での新機能である“オブジェクトを隠す”機能を使って図のようにしておきます。同様にb、cも設定しましょう。


8.ボタンを重ねる
 7.でコピペしてできたボタンを元のボタンに重ね合わせます。
スクリーンショット 5

以上です。

では、動作確認です。

 ▼aをクリックした時
スクリーンショット 6

 ▼bをクリックした時
スクリーンショット 7

一応解説するとflagフィールドにa、b、cのうちどれが入るかでタブ部分が消えたり、表示されたりします。同様にフィールド内容によって表示されるページも変わってきます。

あと、アニメーション動作が不要な時はスクリプトアニーション設定をオフにします。
スクリーンショット 10

余談ですがジェネコムの佐合さんはスライドコントロールを利用してExcelで言うタイトルとして固定的なものを作っていました。興味のある方はFileMakerのwebセミナーをご覧下さいね。

以上っす。

[ 2014/03/03 15:37 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)







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