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ファイルメーカーで機器台帳 ~(90)貸出台帳 バーコードで~

いや~どうも

新年からもう一ヶ月経ってしまいました。はやいねぇ。

さて、前回は病院からの「最新の(在庫や貸出)情報を病棟で把握できるようにせよ」
こんな命令からバーコードで管理するようになったわけだ。

このために必要なこと、それは借りたと同時にPCに入力することです。
そうすれば常に最新の在庫情報や貸出先が反映されます。

だが、しかーし、ほとんどの施設がそうであると思うが受付のために人を置くことなどできません。
しかも24時間365日など。

そこで考えたことは“借りに来た人がPCを入力すればよい”ということ。

ただ入力してもらうのに分かりづらいとか面倒だとかということがあってはいけません。
そのために入力は、本人が気がつかないうちにそして簡単に行えるようにしなければなりやせん。
その為にはバーコードによる処理が必要なのです。

まあ、言うまでもないですがバーコードのメリットとして
・キーボードをたたかなくても良い←簡単
・バーコード情報を読み込むだけなので誤入力がない
ということになります。

さて、バーコードといったところで「うわっ、なんか敷居が高いな」と思った方もいるかもしれませんがバーコード自体はそんな大それた話ではありまへん。バーコードは入力デバイスなわけでキーボードと同じ仲間になります。キーボードで入力していたところをただ単にバーコードを読み取るだけで勝手に入力してくれるだけに過ぎません。

大事なのは“借りに来た人がバーコードリーダーを使って如何に簡単に操作を行えるシステムを構築するか”です。
なんて偉そうに書いていますが一臨床工学技士が考えたシステムなのでベストではないです。ただそれなりに問題なくやれているので自施設の紹介をします。

この記事はファイルメーカーを利用した機器台帳ですのでそこだけに的を絞ります。

貸出するにあたってこのように考えました。
ファイルメーカーで貸出画面を作る。そして、そのレイアウトは
1.受付画面
2.管理番号入力画面
3.貸出先入力画面
4.内容確認画面

何をどこへだけを入力してもらい、日時は自動的に入力されるようにします。

今日はここまで。次回も自施設の紹介です。

ちなみに「もう終わったの、はやいわねぇ」とよくいわれます。がくっ。
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[ 2012/01/29 17:30 ] 貸出台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~89.貸出台帳(4)貸し出し方.うちの場合~

いや~どうも

前回は伝票処理で運用していた頃の貸し出し運用法について書きました。
んで、「ちょいと面倒くさいのが伝票情報をPCに入力することですねんって」書いてます。

面倒なのは伝票片手にキーボードをたたくこと。
できればマウスオンリーで操作できればってことで下図のものを作ったわけです。

2012012701

ちょいと解説しやすと
伝票情報が管理番号D-1001でこれがシリンジポンプだとすると
上図Aの部分に装置カテゴリがありやすので、シリンジポンプをクリック。
するとBの部分にシリンジポンプ一覧が表示されやす。そしてそこからD-1001をクリックすると中央の機器情報がD-1001に。あとは中央下部の貸し出し情報欄に日付や貸出先など必要なものをマウスで選択。

で、伝票は装置ごとに仕分けしてケースに入れておきます。

返却作業も同様です。
ケースから任意の伝票を取り出しAからBへそして返却日等必要事項を入力します。

今現在はバーコード作業になっていますので「貸し出し画面」をつくって処理していますが、伝票を手入力で処理するなら紹介した手順で機器台帳に貸し出し情報を反映することが可能なわけです。
つまり、機器台帳(のポータル部分)が貸出台帳の入力画面でもあるわけです。

まあ、以前はこの伝票作業が普通だったわけですがこんな問題点もありました
・たくさん借りるときはたくさん伝票を書く
・伝票は手の空いたときにまとめて入力するのでPCの在庫情報にはディレイがある
・伝票は紙なので紙のコストがかかる
とか

この中で特に問題だったのが“在庫情報にディレイがある”でした。
というのも医療監視に備えて病院から命令があったからです。
「最新の情報を病棟で把握できるようにせよ」という。

こんな経緯からバーコードで管理するようになったわけだ。

はい、今日はここまで。次回は「バーコードの実際」みたいな話を予定してます。
[ 2012/01/29 07:07 ] 貸出台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~88.貸出台帳(3)貸し出し方を考える~

いや~どうも

やっぱり、呑んだ後に電車はダメだ!だいたい終電が無くなり家までのなんと長いこと。
久しぶりに二日酔いで丸一日うなっていたよ。

さて、今回は貸出法について考えてみます。
話はちょっとそれますが今のようにITの無い時代の貸し出しを考えてみます。貸し出しですぐに思いつくのが図書館で借りる本。小学校の頃図書館で本を借りるには
1.本を選ぶ
2.受付に持って行く
3.本の裏にある貸し出しカードに名前と貸出日を書いてもらう
と言う手順になります。
このカードは貸し出しがある度に書き足されていくので履歴カードにもなるわけです。
だいたいこのカードは裏表でだいたい40件くらい記載できます。

 ここでカードではなく貸し出し伝票(一冊借りるのに一枚必要)として処理をするとしましょう。
その時の手順は
1.本を選ぶ
2.受付に持って行く
3.一冊ごとに伝票を書く
と言う手順になります。その後事務のお姉さん事務処理をしてめでたく本を借りることができるわけです。
さて、この事務処理とはどんなものでしょう。想像するに日時や借りる人の確認ということが主なものでしょう。
そして次にこの伝票を図書番号ごとにファイリングしたりあるいは台帳に書き写したりすることでしょう。

おいらの施設ではこの記事を書いている時点ではバーコードによる貸し出し、返却作業を行っていますがほんのちょっと前までは紙伝票を使った後者の方法をとっていました。そうさねぇ紙伝票は機器の貸し出し業務をはじめた当初からずっとやっていたので15年以上やっていましたねぇ。

機器の利用法を紹介しますと
(機器の管理者)
1.貸出機器本体に貸し出し伝票を貼付しておく
(以下利用者)
2.利用者は貸し出し棚から機器を選ぶ。
3.本体から伝票をはがし、部署、日付など必要事項を記載する
4.専用の箱に伝票を入れる
(以下管理者)
5.伝票情報をパソコンに入力する
という方法をとっていました。

この5.の作業が意外に面倒だったのでそれなりに工夫してやってましたよ。

まあ今日はこの辺で。次回も自施設の紹介でっす。

[ 2012/01/27 18:21 ] 貸出台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~87.貸出を 機器台帳に反映させる~

いや~どうも

飲み過ぎるとダメだな。携帯とかなくすし。俺の場合飲んだら電車も乗るなだな。

さて、前回で貸出台帳ができました。管理台帳のデータ元となることがメインなのでこの時点では見た目はあまり気にしなくて良いです。デザイン的にこったものは不要と言うこと。

今回は貸し出した機器をどう管理台帳に反映させるかとを考えます。
それにはポータル機能を使います。ファイルメーカーに慣れている人はポータルは説明するまでもありませんね。バージョン6から7へのアップデートはこの機能が備わったことでファイルメーカーの大きな転換点といえます。

いろんな参考書に書いてありますので詳しくはそちらをご参考頂くとして、ファイルメーカーに慣れていない人用に実際の配置を書いてみます。

まずはレイアウトモードにします。ポータル設置ボタンをクリック。
レイアウトツールバー2011011701
クリック後カーソルが十字に変わるので設置範囲を指定します。今回はレイアウトの下段にある貸出履歴の部分が設置範囲になります。

設置範囲が決まると下図のような画面が出るので以下のようにします。
ポータルのソートは貸出日にして降順にします。こうすると常に新しい情報が上に表示できるようになります。
垂直スクロールバーを表示をチェックすると表示しきれない情報(今回は行数を4に設定してあるので最新の4データ以外は表示されないのです)がスクロールすることで表示できます。
レイアウト2011011702


OKをクリックするとこんな風になるので以下のようにする。OKをクリックして設置完了っす。
レイアウト2011011703

ブラウズモードにして、もし管理台帳と同じ管理番号のデータが貸出台帳中にあればこのポータル部分にそのデータが表示されるようになります。このようにポータルは別のテーブル(本当はテーブルオカレンスですが)のデータをのぞき窓で表示するようなイメージになります。

今回はここまで。次回は「貸し出し方を考える」かな。

すぐに見つかって良かったよ。おかげで泊まる羽目になったけどな。
[ 2012/01/17 23:13 ] 貸出台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~(86)貸出台帳 1.フィールド設定~

いや~どうも。

ファイルメーカーで業務用のソフトを作っていますがソフトの名前にはすべて野郎がつきます。
ME野郎、心カテ野郎、透析野郎、オペ室野郎。野郎4シリーズです。

さて、今日から貸出台帳です。
貸出台帳は思いっきり裏方のファイルで主に管理台帳のデータ元として使われます。

それでは今回作ろうとしている貸出台帳のフィールドを見てみましょう。

貸出フィールド

とりあえず今回は5フィールド用意しましたが実際に使うにはこれに貸出時間があった方がよいです。その他にも返却を受け付けた人の名前も必要かも。今回は割愛しました。逆に仮に来た人の名前や貸出を受け付けた人の名前は必要ないことが多いでしょう。というのもME室や機器センターなるものに受付のため常時人を置くことは実際的ではないですし、夜間、休日についても同様のことがいえるからです。
状況フィールドは一応作っておきますが要らないかもしれません。目的としては貸出中かどうかのフラグを立てるためです。返却日フィールドが空欄なら貸出中、何か入力されていれば返却済となります。

フィールドを準備したところで管理台帳と関連づけします。管理番号でリレーションを結びますがリレーションの編集からデータの作成許可、ソートを有効にしておきましょう。

貸出201201151

貸出201201152

できあがりはこんな感じだす。
貸出201201153


今日はここまででんな。

ちなみに上司からは馬鹿野郎と呼ばれています。
[ 2012/01/15 10:02 ] 貸出台帳 | TB(0) | CM(1)

ファイルメーカーで機器台帳 ~85. 機器台帳レイアウト

いや~どうも

最近の楽しみは家に帰って水槽を見ながら熱燗をクイッとやることです。

さて、前回で登録スクリプトは終了です。長かったなー。一年がかりじゃねぇのか。
ここまでで、カタログ台帳、機器台帳ときてます。次は貸出台帳ですYo。
貸出台帳の項に移る前に今回は機器台帳レイアウト思い出してみましょ。なんたって10ヶ月ぐらい前の話だもんな。

まずは以前記事にしたレイアウトを見て下さい。
構造的には上から三段に分かれていて

上段 管理番号や機器名称など
中段 メーカー情報
下段 貸出履歴、修理履歴

としてあります。
この内 上、中段に関しては長々と記事を書いてきました。中段はカタログ台帳からデータを拾ってきていますね。
次回からは貸出台帳について考えていきます。
内容としては
・台帳の項目
・機器台帳とのひも付け
・貸出先や在庫の管理
・貸出方法を考える
なんて項目を考えていますが(上手くいくでしょうか)。

貸出方法は施設によっても異なるので自施設の方法紹介になるかなぁ。
バーコード使う、使わない?バーコード使うとなるとどうしてもスクリプト必要になるしなぁ。
まあ、ぼちぼち考えていきます。


今日はここまで。あまり難しくない方がいいよね。人間関係も。
[ 2012/01/13 13:09 ] 機器台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~84. 機器台帳に登録(12)連番~

いや~どうも

癒される時ってどんなときですか?

さて、前回は連番を降るにはどうするかでしたね。
「フィールド内容の全置換」でも、この前作った「スクリプト」でも初期値を手動で入力しておくこととしました。まあ、スクリプトを使って一番末尾を割り出し自動的に降ることも可能なんですが手動の方が融通が利くんですよね。同じカテゴリの装置がA-0001から始まって台数が増えるたびに1ずつ増加するならいいんですがメーカー毎にA-1001から始まるものやA-2001から始めるなんてことになると結構面倒なんでやんす。
個人的にはスクリプトを組むよりもフィールド内容の全置換をお薦めしますyo!

ちなみに末尾の検出法ですが色々あると思いますが一つ挙げておきます。

例えば管理番号をA-1001のようにアルファベットと四桁の数字で表すことにします。
さらに数字の千番台はメーカー毎に違う数字を使うことにしてあります。
例としてA社の輸液ポンプが10台、B社の輸液ポンプが5台とするなら
A-1001、A-1002、A-1003、・・・・A-1010。A-2001、A-2002・・・A-2005のようにあるとします。

ここにB社の輸液ポンプを追加するなら末番号はA-2005ですから次に割り振る番号はA-2006から振ることになりますね。よってまず末番号のA-2005を見つけ出し、それに1加えれるという考えになるります。

末番号を特定するには検索機能を使います。
例えば、装置名=「輸液ポンプ」and 会社名=「B社」のようにしてB社の輸液ポンプを見つけます。次に管理番号順でソート(降順)した後、スクリプト「データの移動:最初のデータ」を利用して末番の管理番号を求めます。あとは求めだデータに1ずつ足していけばよいわけです。

ちなみに連番を降る時の関数ですがSerialIncrementを使うと便利です。これはテキストと数字が混在しているデータの数字部分に指定した増加分を加えていくものです。

今回、管理番号の連番を振るために下のようなスクリプトを作りました。

連番スクリプト

これを前回までに作った「登録スクリプト」の一部に入れておけば

登録スクリプト201201102


こんな動作をします連番動作をクリック。

今日はここまで。

あなたのそのクリックが更新のモチベーションにつながります。
[ 2012/01/10 18:51 ] 機器台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~83. 機器台帳に登録(11)連番~

いや~どうも

久しぶりにリセットした熱帯魚水槽の水がキラキラしている。
実に癒されるんだよ。

さて、前回で登録スクリプトは終了です。ちょっとマニアックな話になったかもしれません。
記事を書いておきながらこんなこと言うのもなんなんやけど、別に登録用のスクリプトなんて無くても機器台帳としては何ら問題はありまへん。マニアックすぎて「混乱しそうや」ゆう人はすっ飛ばしてもらってもかまわんのです。
ただ、ちょっと楽しようとか使う人に分かり易くなんて考えるとやっぱりスクリプトが必要と思いまんねん。

さて、今回は蛇足的記事になります。
前回までで一度に何台も登録することができるようになりました。
ここでちょっと考えてみます。何をって、一度に複数データを登録する方法です。
考えられる方法をいくつか挙げてみますと
・今回のようにスクリプトを作る
・1個データを作り手動でコピーを繰り返す
・エクセルで作ったものを取り込む

まあどれでもいいんですけど、複数取り込んだデータには個別認識するための番号が必要になるのが普通だと思います。機器台帳でいえば管理番号と言うことになります。
当然取り込んだデータには番号を振る必要があるわけです。データ数が10個ぐらいであれば手動でできますがこれが100とか大げさな話10000とかになると骨の折れる作業となります。

こう考えるとエクセルで予め管理番号を振っておいて取り込むのも一つの手であると思います。
しかしファイルメーカーにもちゃんと便利な機能が付いています。
それは「フィールド内容の全置換」です。メニューバーのレコード>フィールド内容の全置換で命令できます。

全置換

これを使うと対象レコードに一気に番号を振ることもできますし、同じ文言で置き換えることもできます。
例えば管理番号を連番で振って、設置場所を全部ICUにしたりすることも容易くなります。

スクリプトを組まなくてもこのようにしてできるのですが、あえてスクリプトを作ってみました。

機器台帳にフィールドを一つ足します。
ここでは「管理番号初期値」テキスト、グローバルフィールドにしてあります。

こんな風に配置します


登録スクリプト201201101


で一つスクリプトを作ります
連番スクリプト

次に前回までのスクリプトにこのスクリプトを追加します。

登録スクリプト201201102

以上です。やってることはフィールド内容の全置換と同じですが。

今日はここまで。あとで動画追加しまっせ
[ 2012/01/10 13:30 ] 機器台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~82. 機器台帳に登録(10)スクリプト~

いや~どうも

当直明けで頭がぼんやりしています。

さて、前回までで登録スクリプトを作るにあたって幾つかの考える問題点1~4について対処してきました。
まだ問題点はあるのですが、例えば半角で入れるところを全角入力してしまったり、登録台数にとんでもない数字を入力してしまったりとかテキストデータを入力してしまったりとかね。でもこの辺はいかようにも対処できるので割愛です。

今回は登録台数についてです。前回までのスクリプトでは登録台数をどんなに指定しても登録されるデータは1台のみですたのよん。今回は指定台数だけ登録されるようにしてみましょう。

考え方は登録台数分だけデータを複製するだけです。それでは早速スクリプトです。

登録スクリプト201201081

if文で登録台数が1を超えた値の時に以下の命令を行うようにします。
・変数を設定
 これはとても便利です。バージョン8.5からでだったかな?プロも多用されていますね。それだけ便利で強力だと思います。$iは変数の名前です。特に何でも良いのですが慣例的にiが用いられることが多いんですかね。$はこのスクリプト内だけで有効な変数となり$$にするとこのファイル内でずっと有効になります。で今回は変数の名前は$iですよ、値は1ですよ。と言うことを宣言します。
・Loop
ここでデータの複製をします。
ここでもまた変数を宣言します。名前は$iと前と同じ名前を使い値は$i+1と言うことでLoopで命令が繰り返されるたびに$iの値は1づつ増加していきます。出だしが1なので次は2、3、・・・・となります。
データを抜け出る条件は“変数$iが登録台数で入力した値”以上となった時になります。

はい今日はここまで。それでは動画で動作を確認して下さい。確認するにはここをクリック!

路駐してある自転車がパンクしてたんだよ、しかも前後。
夜な夜な修理してました(泣)

あーさん
[ 2012/01/08 09:11 ] 機器台帳 | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~(81)機器台帳に登録(9)スクリプト~

いや~どうも

久しぶりの仕事の方もいると思いますが、今年もファイト出していこう!

さて、前回は空欄を防ぐでした。
問題点1:本当に登録するつもりがあったのか?
問題点2:必要項目が入力されていない場合もある
問題点3:途中で登録キャンセルできる様に分岐させる必要もある
問題点4:スクリプト途中で制作者の予期しない行動をする場合がある

今日は問題点3について考えてみます。
途中で登録キャンセルさせるのは簡単です。スクリプトを新たに作ってボタンに割り当てれば良いだけです。スクリプトの中で分岐させることもできますがこの方がはるかに簡単だと思います。

スクリプト名は「登録スクリプト中止」にしました。

登録キャンセル

▲まあ、どうってことないので特に解説するまでもないですねぇ
このスクリプトを「登録中止」とか適当に名前を付けたボタンに割り付けます。

まあ、このままでも良いのですが今まで作ってきた「登録スクリプト」に登録内容の確認と修正をする機会を作りましょう。この方が親切ですでしょ。

登録スクリプト201201051

▲上図の青囲み部分の最終確認部分をを追加します。

新たにLoop文をつくってその中に前回つくった「カタログ番号と登録台数の未入力をふせぐ」と「最終確認」の命令文を入れます。
最終確認ではカスタムダイアログから分岐させるいつもの方法です。
内容はこんな感じっす。

登録スクリプト201201052

はいこれでメッセージの「修正する」ボタンを選ぶともう一度入力が可能になります。
で、ループを抜けるには空欄がないこと且つカスタムダイアログ中の「はい」を選ぶことが条件になりまんねん。
気になるのはこのスクリプト多重ループを使っているところ。素人なんでよくわかりませんが作法的にはどうなんでしょう。

それは置いておいて、ここでのポイントはメッセージ中の文章にフィールドを使っていることです。
上の図で言うと「名称・型式」や「登録台数」になります。こうすることでフィールドに入力された値がメッセージ中に表示されるようになります。例えば「名称・型式」フィールドに“Evita”、「登録台数」に“3”と入力されていればメッセージには「Evitaを3台入力します」なんていう風に動的メッセージになります。

それでは今回も動画を用意しました。興味があれば機器登録3を見てください。

それでは!
今年は酒飲みにいくぜー!ついてこいやー!
[ 2012/01/05 12:55 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

ファイルメーカーで機器台帳 ~(80)機器台帳に登録(8)スクリプト~

いや~どうも。

正月はどうでしたか?体重管理ばっちりできてますか。

ところで皆さんOSは何をお使いですか?
おいらは当然Mac OSX10.7いわゆるライオンです。
職場では10.5や10.6なんですが使ってて心地いいのは10.6ですね。雪豹ってやつです。
家には3台のマックがありますが10.7なのは一台だけであとは雪豹です。
10.7はライオンらしくメモリーの大食いや動作がゆったりした感じがするのです。

ちなみにアップルストアの初売りでMacBook airが8万を切っていたのでついポチッとしそうになりましたが踏みとどまりました。

さて、前回までは登録スクリプトを作る際にいくつかの問題点を想定してそれにどう対応するかでした。
問題点は4つあげてあり、二つにまでに対応していましたね。

ここまでの動作を動画にしてありますのでもしよければここを見てください。イメージがつきやすいと思います。

下に以前挙げた問題点を記しておきますが

問題点1:本当に登録するつもりがあったのか?
問題点2:必要項目が入力されていない場合もある
問題点3:途中で登録キャンセルできる様に分岐させる必要もある
問題点4:スクリプト途中で制作者の予期しない行動をする場合がある

今日は問題点2について考えてみます。
さっそくスクリプトですが

登録スクリプト201201041

▲青囲み部分を追加します。

空欄を禁止するための関数は制作者により選択が違うようです。
ビギナーであるおいらは単純に空欄ならばを使っています。~ならば、なのでif文になります。
ifの中身は以下です。

登録スクリプト201201042

IsEmptyは空欄を意味する関数なので「カタログNo.」が空欄かどうか調べます。
同様に登録台数が空かどうかも調べるのですが“or”を利用することで「カタログNo.」もしくは「登録台数」が空欄ならばになります。
で、どちらかが空欄であれば「ちゃんと入力しろよ」的なメッセージを出し入力を促します。

それでも入力しない場合もありますのでLoop文を使って空欄の場合はメッセージを出し続けるようにします。
Loop文は無限Loopに陥らないように入力するための時間を設けます。これがないと入力するためのタイミングがないため永遠に空欄状態のままになります。これが命令文「スクリプトの一時停止」になるわけです。

次にLoopから抜け出るための条件を書きます。
それが「Exit Loop if]です。中身は下になります。

登録スクリプト201201043

今度はandでつないでいるので「カタログNo.」と「登録台数」フィールドの両方がnot IsEmptyつまり空欄でないことが条件になっています。

はい今日はここまでです。
なんかスクリプトが複雑になってきてますねぇ。自分だけが使うならこんなエラーは考えなくて良いのですが不特定多数が使うことを考えるとこうなっちゃいますね。

では今日付け足した結果を動画で見てみましょう。結果が見たい人はここをクリックしてね。

体重管理全くダメよ。この腹見てくれ!ブヨ~ン、ブヨ~ン。
[ 2012/01/04 11:10 ] 機器台帳 | TB(0) | CM(0)

ことよろ

いや~どうも。

あっという間に2011年が終わり始まりましたね2012年。
昨年は日本にとって忘れられない年になりましたが今年は跳躍の年にしたいですね!

昨年に続き今年も大晦日から元旦にかけて当直をしてきました。
日付が変わることにはICUにいましたよ。

さて、2011年を振り返ってみると本当にあっという間でした。
父に始まって父に終わった一年ともいえます。

3月に父が入院して六ヶ月間には元気に退院しました。
3・11の時も病院内で一緒にいたんですよ。
正月の再会を楽しみにしていましたが12月に急に逝ってしまいました。
帰省時にしか会うことのない父だったのでこの六ヶ月は介護を含め非常に濃い時間だったなぁ。
ありがとう、親父さん。

亡くなったと言えばジョブズさん。
残念でなりませんでした。その功績と生き様はもう語り尽くされているとおりです。
ご冥福をお祈りします。

ジョブズさんと言えばアップル。
元旦に銀座の前を通って帰ってきたのでその様子をとってきましたよ。

2012アップル

2012ラッキーバッグ

今年もワクワクするようなアイテムを期待しています。
期待すると言えばラッキーバッグです。この時点では3名がすでに並んでいました。
どんなものが入っているのでしょうか?このバッグを買い求め300人以上の行列ができます。

買うと言えば、去年買ったのが自転車。それがこいつです。

GIANT

いい仕事しています、このたるんだ体を鍛えるための相棒として。
サドル後ろについているのはリクセンカールのバッグです。中央奥に見えるのは東京スカイツリーです。

と、ここまで書いてそういえば去年はどんな事書いてたかなぁと思い返してみる。
こんな事、書いてました。
今年ほしいもの
・iPhone
・iPad
・通勤用自転車 TCR
・ファイルメーカー認定デベロッパの資格
・嫁の愛・・・・

iPhoneは4Sを手に入れましたし、iPadは白の2を七月に購入。
自転車はTCR2を購入し挫折することなく乗り続けています。
ファイルメーカーの認定デベロッパはハードル高いっすね。でもとれるように精進したいです。
娘の愛は。。。

はい、今年は
・禅を体験したい
・体を柔らかくしたい
・自転車を乗り続けたい
・腹筋、腕立てを続けたい
・大人として振る舞いたい
・ファイルメーカーファンナイトに一度参加してみたい
・デベロッパーに挑戦したい
・呑みに行く機会を増やしたい

といったたいした目標でないことを目標としたい。

それでは今年は良い年であるようがんばりたい!
それでは。

誰か俺に愛をください!
[ 2012/01/02 09:21 ] ひとりごと | TB(0) | CM(2)







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