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ファイルメーカーで機器台帳 ~(93)貸出台帳 ~

いや~どうも。

震災から一年が経ちました。早いものですねぇ。
あの時のことは一生忘れません。

さて、前回、前々回とVirtual listの話をしてましたが、今回は機器台帳ネタに戻ります。

貸出台帳のところで話がわかりづらくなってきたので簡単にまとめることにします。
伝えたかったことは機器台帳に貸出台帳をどう反映させるかと貸出機器をどう登録するかです。
で、流れは
・機器台帳と貸出台帳をリレーションで結ぶ
・機器台帳に貸出台帳のポータルをつくる
・貸出を登録するには機器台帳のポータル部にデータを打ち込む
になります。

実際にデータを打ち込むにはこんな感じ。
例えば管理番号DC-1001を打ち込むには・・・
▼リストから
201203111



▼DC-1001を選択して詳細画面に切り替える。
左下にある貸出履歴部分が貸出台帳とのポータルになっているのでここに必要事項を入力

201203112


▼入力しているところ
201203113


まあ、こんなかんじでシンプルにいけますねん。
前の記事で貸出画面がどうのこうの言い出してから話がようわからんようになってきたんやな。

今日はここまで。
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[ 2012/03/11 11:27 ] 貸出台帳 | TB(2) | CM(13)

ME管理野郎 ダウンロード

いや~どうも

今日はファイルメーカー選手権で銅賞をいただいたME管理野郎についてです。

ME管理野郎の配布は終了しました。

最近気づいたのですがマイコミさんからダウンロードできなくなっていますね。

マイコミさんからダウンロードしていただいた方からは自施設用にカスタマイズして使っていますなどというコメントもいただいております。

マイコミさんからいつでもダウンロードできるだろうとファイルのバックアップをとって無くて焦りましたが、ようやくファイルを見つけました。

ファイルメーカー選手権のポリシーであるテンプレートとして公開しますのでどうぞカスタマイズして使ってください。

公開に当たって、一つお願いがあるのですができればご意見、感想をいただけるとありがたいです。
作った身としては、どのような点が良く、どのような点が使いづらいのかなど参考にしたいなぁと思っています。ご協力いただけるととっても嬉しいです。

ダウンロード先
 ME管理野郎 配布は終了しました。(コメント欄に管理者だけ見えるようにメールアドレスを頂ければお受けいたします)
 マニュアル 

これからも機器管理台帳ネタを記事にしていきますのでどうぞよろしくお願いします。

iPad3でたら買う?

Virtual list の概念 自分なりに解釈

いや~どうも。

今回はVirtual listの概念についてです。

ここのところ自施設の管理野郎にVirtual listを組み込もうと思ってスクリプト作りに四苦八苦していました。

Virtual list?

初めて耳にする方もいると思います。かくいう私もついこの前知ったばかりです。

さて、どんなものかという概念を。
まあ、実際にデータをみながら説明します。

下のようにテーブルを用意しておきます。

テーブル
・「従業員」
・「interface」
この二つにはリレーションは結んでいません

▼従業員テーブル
virtual1

上の従業員テーブルでは従業員ごとに年度と時期の売上が表になっています。
こういった表は表(おもて)には出てこないデータ、例えばポータルの元データなどでよくある形です。

でも実際に利用するときには下の表のようにクロス集計にしたいことがよくありますよね。
例中の「従業員」テーブルでも様々な手法を使ってクロス集計を作ることは可能ですが、今回はVirtual listをつかって下のような表を作りました。

▼interface
virtual2
動作イメージとしては上図の年度フィールドに2011と入力すると、
従業員テーブルから2011年の各時期ごとの売上を表示して合計を出すってことを想定しています。

「interface」テーブルのフィールドをみてみます。
virtual3

フィールドとなるところは計算にしてあります。今回はテキストでオプション計算にしましたが。
内容は
id=GetValue ($$id; Get(レコード番号) )
名前=GetValue ($$名前; Get(レコード番号) )
 ・
 ・
 ・
のようにします。

id=GetValue ($$id; Get(レコード番号) )をちょっと解説しますと、
リスト$$idにおける上から○番目のデータを表示しなさい
になります。

さて、$$idは$$になっていますのでグローバル変数です。これはスクリプトで設定します。
そのスクリプトの流れですが
interfaceテーブルで年度にデータが入る(例のケースだと2011)→従業員テーブルから2011年度のデータを検索する→id、時期でソートする→$$idや$$名前、$$月1・・・などグローバル変数内にリストをつくる→interfaceテーブルに戻る→グローバル変数内のリスト分だけデータを新規作成する。
こんな感じです。

$$idをデータビューアでみると(おっとデータビューアはAdvanceのみだっけ?)
$$id
001
002
003
004
のようになるようスクリプトを組みます。
例えば、変数を設定[$$id&"¶"&従業員::id]をLoopでデータの最後まで繰り返すなどして。

同様にスクリプトを使って
$$名前
あけみ
みゆき
ゆかり
かおり
の様になるようにします。

先にグローバル変数を使ってリストを作っておき、後からinterfaceテーブルでグローバル変数分のデータを作成すると自動的にデータが入るようになっています。

このように概念としては、
・グローバル変数を改行区切りにしてリストを作り、
・別テーブルなどで各フィールドがグローバル変数のデータを反映するようにしておく
・新規レコードをでグローバル変数の値を取り込む
 (別の言い方をすればグローバル変数の値をフィールドに放り込む)
こんな感じでしょうか。

Virtual listのよいとこは
・リレーションのひも付けを気にしないでよい
・データを自由な形で表示することができる

大変なのは
・自分の期待する形でデータ表示するのにそれなりのスクリプト作成スキルが必要(これ重要)
・フィールド数が多くなるとたいへんやな~

まあ、ちょっとやっただけのビギナーですが使える場面、そうでない場面を使い分けることが必要ですね。
virtual listはリレーションを使わずにデータを引っ張ってくると言うファイルメーカーの概念を超えた方法なので使い方によってはとっても便利だし目から鱗が落ちた感がありました。

世の中すごい発想をする人がいるもんだ。

次回はこれを機器管理台帳にどう使うかを考えてみます。

あけみさんの稼ぎすごいね、今日はみゆきさんを指名しよう。
[ 2012/03/04 18:35 ] TIPS | TB(1) | CM(3)







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