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FileMaker Pro 13 新機能 その2

いや〜どうも。

大晦日って皆さんどう過ごします。おいらは毎年当直でご来光をICUで拝むってパターンが多かったんですけど、今年は家で過ごせそうです。皆さんはどのように過ごしますか?二年参り、年越しカウントダウン...、まあ、来年のこの時期に「最良の年だった」といえるように新しい年を過ごしましょう。

さて、今回はFileMaker Pro 13の新機能です。
最近、できるだけ13に慣れるよう12ではなく13を使うようにしています。すると「あれ?なにこれ」ってな感じで従来の仕様とは変わっているものが散見されます。今回はそんな話題なのですが、それはポータルについてです。

ポータルのデザイン設定は12では下のように書式というのがあって「背景の塗りつぶしの変更」をチェックした後、任意の色をしてする事で、一行毎に色を変えることができました。

スクリーンショット


▼背景塗りつぶしで一行毎に色を付ける
スクリーンショット 2


これを13で開いてみると下のように見慣れない項目が。「代替の行状態を使用」「アクティブな行状態を使用」です。12では「背景の塗りつぶしの変更」をチェックしていたわけですのでどうやらそれに相当するものが「代替の行状態を使用」になるようですね。

スクリーンショット 1

では、その方法ですが以下ファイルメーカーのヘルプから抜粋です。

ポータル行を1行ごとに異なる背景で表示するには:
1.ポータルをダブルクリックして [ポータル設定] ダイアログボックスを表示します。
2.[代替の行状態を使用] を選択し、[OK] をクリックします。
3.[インスペクタ] インスペクタボタン をクリックし、[外観] をクリックします。
4.オブジェクトタイプドロップダウンリスト ([外観] タブの最初のドロップダウンリスト) から、[ポータル:行] を選択します。

スクリーンショット 3

5.オブジェクト状態ドロップダウンリスト(2つ目のドロップダウンリスト)から、[代替] を選択します。

スクリーンショット 4

6.ポータル行の背景の塗りつぶし色を選択します。



「アクティブな行状態を使用」の機能ですが、これはポータル内でアクティブになっている行の色を変えることができる、というもののようです。以下もファイルメーカーのヘルプの抜粋です。

選択したポータル行を異なる背景で表示するには:
1.ポータルをダブルクリックして [ ポータル設定] ダイアログボックスを表示します。
2.[アクティブな行状態を使用] を選択し、[OK] をクリックします。
3.[インスペクタ] インスペクタボタン をクリックし、[外観] をクリックします。
4.オブジェクトタイプドロップダウンリスト([外観] タブの最初のドロップダウンリスト)から、[ポータル:行] を選択します。
5.オブジェクト状態ドロップダウンリスト(2つ目のドロップダウンリスト)から、[アクティブ] を選択します。
6.ポータル行の背景の塗りつぶしを選択します。

▼図 三行目を「アクティブな行状態を使用」オンにして塗りつぶし「空色」を指定した
スクリーンショット 5

ちょいちょい、変更されていて付いていくのが大変です。
ちなみに後輩には「先輩にはもう付いていけません」とよく言われます。orz
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[ 2013/12/31 21:16 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 11

いや〜どうも。

あー、残すところあと一日ですか。早いっすね。

ところで、FileMakerを勉強する時にプロの技を実際に見るのが手っ取り早い方法だと思います。プロの作品なんて、なかなか見る機会はないよと思うかもしれませんがすごく身近なところにあるんです。Start Solutionのサンプルファイルなんてプロの技が詰まった良い見本です。特に13に付属しているヤツなんて勉強になります。

さて、今日は前回のスクリプトについての解説です。ではスクリプトを見てみましょう。

スクリーンショット 3


二行目:if[ツリー::レベル = 1]
これは下図を見て下さい。ID:1のデータには東京の左脇に▼が表示されていますが、その下のデータには▼は表示されていませんね。でも表示されていないだけでフィールド自体は存在しているんです。
なぜこんなことを言うかというと実はこのスクリプトは「矢印フィールド」自体に貼り付けてるんですよ。なので図のようにID:2のデータでもカーソルを矢印の場所に持って行くとカーソルが指マークに変わりボタンがあることが分かります。しかもクリックするとスクリプトが発動しちゃうんです。なので if[ツリー::レベル = 1] の一文で、LV = 1以外では発動しないようにしています。

スクリーンショット


七行目:変数を設定[$p;値;Get(レコード番号)]
これは後にスクリプトが終了した時、元の位置にカーソルを移動するために必要となります。


#現在部門が表示されている時
ここで除外対象にすべきデータを抽出します。ここでの除外対象データとは営業所=“東京”で LV = 2 またはLV = 3 のデータになります。抽出法は検索モードに切替えてフィールド設定で下図のようにします。

▼図は フィールド設定[ツリー::レベル;">"&$lv] まで進んだところ
スクリーンショット 1


除外対象の判定オン
ここでは上の工程で抽出したデータに除外判定フラグを立てます。具体的には「除外対象フィールド」に“1”を入力します。方法としては“フィールド内容の全置換”で行います。

▼抽出したデータに“フィールド内容の全置換”を使って除外対象に1を入力したところ
スクリーンショット 2

あとはは全データの中から除外対象=“1”になっているものを抽出します。
ここで抽出されたデータは表示したくないデータなわけですから“対象外のみを表示”によりデータを入れ替えます。(あっ、っていうかはじめから“0”で抽出すれば良いじゃん!失敬、失敬)

今日はここまで。
[ 2013/12/30 21:26 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 10

いや〜どうも。

今更ですが年賀状作成にFileMakerを使い始めました。
今まではフリーソフトを使っていたんですけど、やっぱ便利ですねぇ。住所管理から宛名画面はもちろん裏面も自分用と子供用なんて風に作れます。あと、意外なところで役に立ったのがここで記事にした「値一覧を使わない」シリーズの郵便番号台帳。これとリンクさせることで郵便番号から住所登録も出来大幅に作業が楽になりました。

さて、今回はスクリプトにいきますか。その前に前回書き忘れましたが“部門”脇の「矢印」も“営業所矢印”の計算式と同様に以下の定義で制御します。

case(
レベル<>1;"";
flag_名前表示 = 1;object::object[1]; 
flag_名前表示 = 0;object::object[2]; 
)

では、スクリプトです。まずは下図1を見て下さい。
1行目の営業所:東京 左脇にある▼をクリックすると想定します。クリック後は図2になればよいわけです。

▼図1
スクリーンショット 5

▼図2
スクリーンショット 2

考え方としては
step1:営業所=東京 で レベル=1以外のものを抽出
step2:step1で抽出したデータに除外対象のフラグを立てる
step3:全体の中で非除外対象のデータを抽出
step4:ソートする
step5:東京に属する部門データ(営業と技術)は非表示になっているYO!と教える(部門表示にフラグを立てる)
ってな感じです。

それではスクリプト作成です。
スクリプトは東京左脇の▼に割り付けることになります。スクリプトの名前なんですが「部門対象外LV1」としました。
途中までですがスクリプトを下に示します。

▼図3 スクリプト「部門対象外LV1」の途中まで
スクリーンショット 3

やっぱスクリプト説明するのって難しいね。
今日はここまで。
[ 2013/12/29 21:53 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

生意気なようですが

いや〜どうも。
早いもので仕事納めです。実際には年末も働きますが世の中的にはそうなのです。

さて、今日はつぶやきです。

前にも記事でちらっと書いたことがあるのですが職場にはME管理野郎、心カテ野郎、透析野郎などの野郎シリーズがあります。もちろん全てFileMakerで作っています。その中の心カテ野郎なんですがこのたび動画Serverを入れ替えることになり、前々から暖めていたサマリーに検査画像を載せるということが現実化できるぜぃ!なんて思っていたんです。

ところが、どうやら話が違っているようで、動画Serverを販売しているメーカーさん(以後A社)が自社製の管理台帳を持っているらしく心カテ野郎からそちらにスイッチでけへんかっちゅう話みたいなんですわ。

まあ、自社製といってもFileMakerで作ってあるそうで、いろんな施設のデータベースも移行してきた実績があるんですって。それだったら大丈夫だろうと数週間前にA社の社員さんと話をしたのですがどうやら営業の人らしくこちらの要望や動作内容を説明してもわかっている感じが全くないようでした。

で、今日はその打ち合わせを開発担当を交えて行いたいとのことで実際に使っているファイルと、今現在開発途中のファイルを見ながら話をしました。

まずは自社製という管理台帳を見せてもらったんですが「正直残念な感じでした」。デザイナーが関わっていないんだろうなと一目でわかる作りなんですよね。FileMakerだけで作りました的なセンスのない作りです。しかも自社製だけあってFileMakerの利点であるちょこっと付け足すとか今すぐここを変えたいと言うことができないとのこと。こうなってくるともはや、お宅のところの管理台帳を使うメリットは皆無です。

まあそこんところは大人ですから心の中で叫ぶことにして、今開発中の作品を見てもらいました。
スケジュールの管理から帳票の作成、台帳の登録法を一通りして、ちょっとしたテクニックの紹介です。
「こんな風に検査順を変えることができるんですよ」といってポータル内のレコードをドラッグアンドドロップ。こうするとデータが任意のところに移動できるんですねぇ。このテクニックは岩佐さんから教わったもので超便利な技なんです。これを見た開発の人は...絶句です。

開発「いやー、この機能はVer.11には無いですねぇ」
わし「いえいえ、これはスクリプトで制御しているので11でもできますよ」
開発「そ、そうなんですか」

さらにカレンダーから予定表の作成画面、実際の管理台帳画面を見て頂きながら説明をしていくと

開発「これだけ出来ているのでしたら、こちらの作品をベースにたたき台を作りましょう」
わし「そうしたら、完成後も自分でカスタマイズすることは可能ですか」
開発「大丈夫です」
わし「ぜひ、お願いします」

とのことでベースファイルはこちらのを用いることに。ウッシッシ、時間が無くて開発が止まっていたのですが、プロがやってくれるとのことで願ったり、かなったりです。

自分で使うソフトは自分が一番よく知っているのです。
生意気なようですが、うちの職場にソフトの売り込みにくるならば相当の使い勝手とセンスあるデザイン(わしのがセンスあるって言う意味でなく、プロが金かけて販売しているならばもっとがんばってよーって意味)それからコストパフォーマンスの良さがないと「うん」とはいえません。

以上つぶやきでした。
[ 2013/12/28 01:11 ] ひとりごと | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 9

いや〜どうも。

スマホ版のドラクエI。もうクリアしましたか?

前回に続き今回も矢印についてです。
内容的には
・矢印の動作確認
・FileMaker 13の便利機能を使う
です。

それではいってみましょう。
まず矢印動作の確認です。計算式は以下になっています。

case(
レベル<>1;"";
flag_部門表示 = 1;object::object[1]; 
flag_部門表示 = 0;object::object[2]; 
)

では、実際に動作を確認します。
下図を見て下さい。注目して欲しいのは1行目のID:1のデータです。営業所東京の左側に「▼」が表示されていますね。この時、部門表示フィールド(紫の塗り潰し)を見てみると“1”になっています。まさしくこの部分が前記した計算式の flag_部門表示 = 1;object::object[1]; に相当します。

▼図1.
スクリーンショット

では、図1.の部門表示フィールド(紫の塗り潰し)を手入力で1から0に変えてみます。図2.を見て下さい。
1行目のデータの▼が▶に変わっていますね。これは部門表示フィールドが0になったためです。
このことは計算式内の flag_部門表示 = 0;object::object[2]; 部分に書いてあります。 

▼図2.
スクリーンショット 1

このように部門表示フィールドのデータによって矢印の表示が変化するのがわかったと思います。今回は手作業でフラグとなる部門表示フィールドのデータを入力しましたがスクリプトを使うことで0または1を自動入力すれば矢印を制御できます。

伊藤「なるほど」「ところで計算式の先頭にある レベル<>1;""; って必要なんですか?」
わし「なんや伊藤、急にどこから出てきおったんじゃ」

というわけで、ただいま伊藤君から質問がありましたので検証してみましょう。
実際に計算式内の レベル ≠ 1;""; を削除した結果を図3.に示します。

▼図3.レベル ≠ 1;""; なしの表示
スクリーンショット 3

どうですか営業所の左脇にズラーッと矢印が並んじゃいましたね。こうなると階層表示的にも美しくないですし使い勝手が悪くなります。

伊藤「じゃあ、やっぱり レベル ≠ 1;""; の部分は削除できないってことですね」
わし「今まではな」「ところがVer.13からはOKなんや」

そうなんです。前にも記事(FileMaker Pro13 新機能)にしましたが「次の場合にオブジェクトを隠す」機能を使うことでいとも簡単に実現できます。

インスペクタ内を下のように定義することで思うような結果を得ることができました。図4.

スクリーンショット 4

▼図4. Ver.13の新機能を使って
スクリーンショット 5

わし「恐るべし13」「今まで条件付き書式とか使ってせこせこやっとたんが一発解決や」

今日はここまでッス。

ドラクエあっさりしてましたね。でも懐かしさがよみがえった。
復活の呪文が間違っていた時のこと「ブルブル」

[ 2013/12/25 21:25 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 8

いや〜どうも。

今回は矢印についてです。下図の▶とか▼のことです。

スクリーンショット 7

まずは矢印用のテーブルを一つ作ります(あ、別にテーブルを作る必要もないのですがここではツリーテーブルと分けます)。
矢印用のテーブル名はobjectにしました。フィールドは下図を参照して下さい。objectは繰り返し、且つグローバルフィールドにします。

▼図1.
スクリーンショット


用意するデータは下のように1レコードのみです。
ここで繰り返しフィールドには▼と▶を入力しておきます。

▼図2.
スクリーンショット 1

準備はここまでです。

さあ、ツリーテーブルに戻ります。下図のLV1矢印に注目して下さい。

▼図3.
スクリーンショット 1

タイプは計算になっていますが、中身は下に示しておきます。ここでの注意点は計算結果を「オブジェクト」にしておくことです。
計算内容の解説です。

2行目の レベル<>1;""; 部分ですが、レベルが1以外の時は何も表示するな、ということが書いてあります。
3行目の flag_部門表示 = 1;object::object[1]; 部分にはflag_部門表示のデータが1の時はobjectテーブルのobjectフィールド1個目のデータを表示しろ、ということが書いてあります。
4行目には同様にデータが0ならばobjectフィールドの1個目のデータを表示しろ、ということが書いてあります。

▼図4.LV1矢印の計算内容
スクリーンショット 2

ところで、objectテーブルのobjectフィールド1個目のデータなんですが上図2.をみて下さい。繰り返しの1番目ですから「▼」になります。繰り返しの2番目はどれでしょうか?...はい、そのとおり「▶」ですね。

長くなったので今日はここまで。

次回も矢印の続きです。

クリスマスイヴだってさ。
[ 2013/12/24 22:31 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 7

いや〜どうも。

終わっちゃいますね三連休。久しぶりの三連休ですが特にこれといって何もしていません。
イヴの明日も当直ですし...皆さんはどう過ごすんですか?

さて、今回は追加したフィールドの説明です。

スクリーンショット 4

///////////以下が追加項目なんですが...

flag_ってあるのはある判定するためのフィールドです。

・flag_除外対象:データ毎に対象外になっているのかどうかを判定する為のフィールド。0 or 1 で判定します。0なら対象外になっていない、1なら対象外とします。下の図を見て下さい。注目して欲しいのは除外対象です。表示されているデータは全て0になっていますよね。裏を返せば除外対象= 1 になっているデータは全て対象外(表示されていない)になっているということです。

スクリーンショット 5


・flag_名前表示:LV3のデータが表示状態にあるのかどうかのフラグを立てます。これも0 or 1 で判別します。

スクリーンショット 6

上図を見て下さい。名前表示 = 0 になっているところにはそこに属するLV3のデータが表示されていません。うーん...上図でいうと東京営業所で部門「営業」に属する名前データは表示されていません。しかし東京の「技術」(3行目のデータ)に注目してもらうとわかりますが“名前表示”= 1 になっていますね。これの意味するところは東京営業所の「技術」に属する人の名前、つまりそこに属するLV3のデータは表示されていますよ、ってことです。まあわかりづらければ聞き流して下さい。

・flag_部門表示:LV2のデータが表示されているかどうかになります。

スクリーンショット 7

上図紫の塗り潰しに注目。部門表示 = 1 になっているところは「営業」「技術」といったLV1に属するLV2のデータが表示されています。

今日はここまで。ちょいと複雑ですが要はデータを表示対象にするかどうかを判別するためのフィールドということです。ここでは、まあ、そうなんだって思って下さい。

わからないことはどんどん質問下さい。

では。
[ 2013/12/23 18:15 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 6

いや〜どうも。

オルフェーブル強かったですねぇ。オルフェーブル流しでいってたつもりですが枠番と馬番を間違えてしまいました。
オーマイゴットです。

さて、前回でなんとなくですがイメージを伝えました。
これからは前回までの考え方を実現するためにスクリプトを作っていきま
すが、その前に必要となるフィールドを追加します。必要なフィールドは下に示します。

▼//////// 以下が追加したフィールド
スクリーンショット 4


ここで追加したLV1矢印、LV2矢印はタイプが計算になっていますが計算内容は後日書きます。
これら矢印フィールドは下図に示す“▶”または“▼”を表示するためのものになります。

スクリーンショット

今日はここまで。
次回はスクリプト作成に入る前にちょっと矢印について書いていこうと思っています。

馬番は6やんけ orz
[ 2013/12/22 22:41 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 5

いや〜どうも。

もうすぐクリスマスですがプレゼントとか送りますか?

さて、前回はツリー表示をどのようにするかの概念的な話で「階層を全部開いた時」をイメージしました。今回は階層の一部を閉じた時を考えます。

では、下のサンプルから東京営業所の営業部門を閉じた状態をイメージしてみます。
考え方としてはID3〜9を非表示にすればよいわけです。

スクリーンショット 5

FileMakerでは レコード > レコードを対象外に という機能がありますので、この機能を使って非表示の状態を作ってみましょう。まず、ID:2のレコードを選択しMacならキーボードのコマンドkey+Tで非表示になります。WinならCTL+Tです。

スクリーンショット 5

同様に操作してID:9までを対象外にします。

さらに、大阪の営業と技術も対象外にしてみましょう。下のようになりますね。

スクリーンショット 3

よりそれっぽく見せるためにレイアウトをリスト形式に変えてみましょう。下のようになっているはずです。

   スクリーンショット 4

どうっすか。なんかイメージできましたか。

今は手動で一レコードずつ対象外にしましたが、このような動作制御をスクリプトを用いて行えばよいわけす。
逆もそうです。閉じているレコードから中身を見せたい時、うーんと...例えば、上図。東京の営業の中身を見せたい時はそれに該当するデータを抽出して表示する、といったスクリプトを作ればよいわけです。

今日はここまでッス。
[ 2013/12/21 15:21 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 4

いや〜どうも。

FileMaker 13って重くなってるよね。Dockからクリックしても立ち上がりまでジャンプする回数が多くなってる。SSD仕様のMacBookからでもそんな感じやさかいな。

さて、今日もいってみようー。

まずは、下図をみて下さい。これソートしてあるんです。ソート順は営業所番号、部門番号(部門のフィールドは見えませんが)、レベルの順になっています。

▼ツリー表示テーブルで全てを表示
スクリーンショット 2


これを表形式のままレベルに応じて塗りつぶしや文字色を変えてみます。
ざっくり言うと条件付き書式で、レベル=1の時は営業所フィールドを塗りつぶす、レベル=2の時は営業所の文字色を白にする、レベル=3の時は営業所と部門の文字色を白にする。(文字色を白にするの代わりに文字サイズを500ptにするとかでもいけるかな)
以上のようにしてできたのが下図です。

▼見た目を変更
スクリーンショット 5

どうですか?
これだけでなんかツリー表示(階層化表示)に見えてきませんか。
さらにこれを表形式からリスト形式にすると

スクリーンショット 6

ほら、どうですか?もっとそれっぽく見えませんか。

ツリー表示を考えた時に、まずこの状態を想定して考えました。

今回は階層化を全部開いた時の状態を想定しましたが次回は一部閉じた状態を考えます。

今日はここまで。
[ 2013/12/20 21:12 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 3

いや〜どうも。

今回は下準備です。

以下のようにサンプルデータをを作ります。

▼営業所テーブル
スクリーンショット

▼部門テーブル
スクリーンショット 1

▼ツリー表示テーブル
スクリーンショット 2

ツリー表示テーブルの最右には“レベル”フィールドがあります。
これについて説明しますね。ツリー表示は階層化表示ですよね。この階層の深さを規定するのがこの“レベル”に他なりません。

ここでのルールは、
・営業所のみ値が入っているもの=レベル1
・営業所+部門に値が入っているもの=レベル2
・営業所+部門+名前に値が入っている=レベル3
とします。

今日はここまで。

おいら結構いい歳なんだけど「おまえのレベルはドラクエで言うところのLv.2や!」と上司からいつも言われています。orz
[ 2013/12/19 21:20 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 2

いや〜どうも

まあ、このブログやっててアレなんですけど。
おいら本当にファイルメーカーが好きなんですよ。相性がいいんすかね。
毎日FileMakerのことを考えていてその業界に転職しょうかと考えたこともあるんです。
昨年、あるセミナーに参加した時のことなんですけど企画したメーカーさんの中にはおいらと同じような人がいてFileMakerが好きすぎて転職したんだそうです。

さて、今回はツリー表示を考えるの2回目です。
前にプロの作品でツリー表示を見たことがあるんですが、スクリプトが複雑すぎて理解できませんでした。
その時は「まあ、FileMakerでもこんなことができるんだなぁ」って言う感じ。
今回やるのはそれに比べると力業かもしれませんが・・・とりあえずやってみましょう!

まずはデータベースの管理から
テーブルは一つでいいんですが営業所や部門を入力する手間を省くために3つ作ります。
今回は「ツリー表示」「営業所」「部門」の3つのテーブルです。
リレーションやフィールドは下図を参考にして下さい。

▼ツリー表示テーブルのフィールド
スクリーンショット 2

▼営業所テーブルのフィールド
スクリーンショット 3

▼部門テーブルのフィールド
スクリーンショット 4

▼リレーション
スクリーンショット

今回はここまでです。
[ 2013/12/18 22:07 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMakerでツリー表示を考える 1

いや〜どうも。

ネット回線はJCOMなんですが時間によってはとっても重いっす。1M出てないこともあるんです。
皆さんは光ですか?

さて、今回ツリー表示を考えてみます。

例えば下図1。各地域営業所と部門があります。
部門には営業と技術がありそれぞれの部門に所属している者がリスト表示されています。

上から2行目の▶営業の“▶”をクリックすると

▼図1.
スクリーンショット

図2のように東京営業に属する人がリスト表示されるようにします。その逆もしかりで▼営業になっている状態の“▼”をクリックするとまた図1.の状態に戻ります。
▶大阪につても同様な動作をします。

▼図2.
スクリーンショット 1



今回考えているのはこんなことです。

今日はここまで。

うわ〜、もう一年終わっちまうよ!

[ 2013/12/17 22:33 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMaker 値一覧を使わないで選択 20

いや〜どうも。

先日、プロとお話ししました。プロってすげーな。よく知ってるよ、隅々まで。

さて、今日は久しぶりに「値一覧を使わずに」の内容です。
前回は数ある市区町村の中から、頭文字で検索できるようにボタンを作りました。
今日はその続きで頭文字検索用のボタンを押すとどうなるかです。

では実際に押してみましょう。

スクリーンショット 6

ここで市区町村リストが表示されるのは前回紹介しました。
適当に市区町村をクリックしてみます。ここでは旭川市をクリックしたとします。
そうすると旭川市に属する町域、つまり旭川市○○町みたいなやつがリスト表示されるようにしました。
旭川市に属するものは約350ほどあります。なのでこんどは町域の頭文字検索ができるようさらにボタンを下のように追加しました。それが下図です。

スクリーンショット

あとは表中にある▶マークをクリックすると市区町村CODEを取得し任意のフィールドにそのCODEを放り込むといったスクリプトを組みます。

まあ、おいらはできるだけキーボード入力はしたくないので今回のように任意のデータを絞り込んでいく方法をとりましたが、下の図のように検索用フィールドを作るなんて方法も可能です。

スクリーンショット 1

で、手段は様々なんですが、このシリーズで言いたいことは
普段よく使っている値一覧ですが、別ウインドウを開くことでいろいろな検索法が選べます。
別ウインドウを開くメリットですが値一覧の狭い表示と違って、見やすい、フィールドの項目数に制限がないなどがあります。デメリットとしてはそれなりにスクリプトを作る力量が必要となります。

なんか、まとまらない結論となりましたがこのシリーズはここでおしまいにしたいと思います。
[ 2013/12/14 23:11 ] TIPS | TB(0) | CM(0)

FileMaker Pro 13 新機能

いや〜どうも。

FileMaker 13リリースされましたがみなさん触ってみましたか?
あまり時間がないのですが少しずつ新機能はどんなんかな〜なんて思いつつ情報を探っています。

そんななかで今日はFileMaker 13の新機能の1つを紹介します。
下図を見て下さい。注目して欲しいのは次の場合にオブジェクトを隠すです。

スクリーンショット 1

なかなか便利そうなので紹介しますよ。

これは上図カーソルのある部分に計算式を入れると指定したオブジェクトを隠すことができます。

例えば、
日付フィールド。
職場で使用しているファイルでもそうなんですが、日付フィールドの書式が今ひとつ統一されない。
2013/12/08として欲しいところを2013.12.08としたり2013.12.8となる時ってけっこうあるじゃない。

こんなとき、下図のようにテキストツールを使って“yyyy/mm/dd”のようにしておきます。
スクリーンショット 2

次に下のように条件式を入れておきます。ここでは not IsEmpty を使っています。
スクリーンショット 5


そして下のように日付フィールドの上に重ね合わせます。
スクリーンショット 3


ブラウズモードで見てみるとこんな風になります
スクリーンショット 4


実際に入力する時はこんなふうになって
スクリーンショット 6


入力後にはこんなんなります
スクリーンショット 7


他の応用としては写真や書類をドラッグアンドドロップして欲しい時などにこんな風にしておくとユーザーフレンドリーなレイアウトになりますね。
スクリーンショット 8

なかなか便利そうでしょ。
あっ、いいこと思いついた!(これは実証後記事にしたいと思います)

じゃ、今日はこの辺で。See you!
腸炎で腹が痛い、腹が減っても食うと痛くなるのでしんどいっす。体重激減です。
[ 2013/12/08 22:44 ] 13新機能 | TB(0) | CM(0)

FileMaker Pro 13

いや〜どうも。

腹痛、下痢で大変です。絶食中でフラフラです。

さて、でましたね13。なんか11から12の時よりドーンと進化した感じがありますね。

スクリーンショット


VL版が無償アップデータ中なんで早速DLしましたが、フィールドピッカーなんかは便利なような気もします。
Goではバーコード読み取りが単独でできるようになったのもよいですね。

いろいろ新機能が搭載されたようですが多すぎてぜんぜん把握できていません。

いくつかの機能紹介がお宝さんによくまとまって出ていますね。

また、イエスウイキャンさんでも12月12日に「触ってみよう13」的なセミナーをやりますね。
うーん行ってみようかな。

じゃ、今日はこの辺で。


[ 2013/12/04 22:32 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

FileMaker 値一覧を使わないで選択 19

いや〜どうも。

FileMaker カンファレンス2013はどうだったでしょうか。
会場に行くことはできませんでしたがしっかりとビデオをみました。YOUTUBEで見たのですがあこにアップされる動画ってどうチョイスしているんですかね。もっと多くのセッションがあったはずなので全部見たいのですが。
今回見たのは変数を活用しようみたいな内容でジュネコムの方がプレゼンターでした。
とっても勉強になりますね。変数はよく使うんですがLET関数は正直言ってほとんど使いません。これからは使ってみたいと思います。

さて、今日は前回の続きです。テーマは索引検索。

スクリーンショット 5

上図の左側ウインドウに設置してある[...]ボタンを押すと右側にある“市町村”ウインドウが開く、までを前回でやりました。今回は“市町村”ウインドウ内上部にある[ア]、[カ]、...ボタンについてです。
このボタンは市区町村の最初の1文字を絞り込んでやろうという目的です。アイウエオ順に並んでいるリストの中からさらに索引検索することがこのボタンの目的となります。ちなみに「ア」ならア行に属するもの「カ」ならカ行に属するものを検索するようにしてあります。

実際にやってみましょう。下は[カ]をクリックしたところです。

スクリーンショット 6

北海道の中から頭文字が「カ行」のものが表示されています。

ではスクリプトを見てみます。正直どうって事は無いですね。エラー処理とかしてないんですがご勘弁を。
ここで伝えたいことはア行、カ行などのように行で検索するときに注意すること、です。

スクリーンショット 7

↑のスクリプトで7行目のGet(スクリプト引数)がありますがこれは下図のようになっています。
(“最初の1文字_市区町村”は頭文字を取得するためにつくった計算フィールド←left関数による)

スクリーンショット 8

オプションパラメータ"ア...カ*"です。
この*を付けることで正しく検索が行われます。

http://filemaker-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/10211/     ←理由はここを参照下さい

今日はここまで。


[ 2013/12/01 21:24 ] TIPS | TB(0) | CM(0)







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