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残業申請ファイル 13 〜伊藤クンのスクリプト〜

いや〜どうも。

けっこうな揺れでしたね。最近震度5とかいっても聞き慣れてきましたね。
もう完全に麻痺してるんですかね。

さて、今日はサクッとやります。なんたって揺れましたからね。
前回、伊藤君が「行を増やす」スクリプトを作りましたが先輩からだめ出しがありました。
いったいどういうことなんでしょう?

伊藤「先輩、素人って」「まあ素人ですけど」
伊藤「先輩素人好きじゃないですか」
わし「えへ」
伊藤「どこがおかしいんですか」「ねえ、ねえ」
わし「わっ、ばか、お前どこ触っとんねん」

わし「まずはお前の作ったスクリプトを実行してみようや」
わし「じゃあ、05/03の行にお前のスクリプトを実行しようや」

スクリーンショット 4

伊藤「わかりました」「では+ボタンにスクリプトを割り付けて」「ポチッとなっと」
伊藤「あ、増えた」「おもしろい、もう一回ポチッっとな」

スクリーンショット 4

伊藤「上手くいっているじゃないですか」
わし「そやな、まあ、あんまり違和感ないな」
伊藤「ところで先輩5/4の22:00 オンコールで洗濯っていったい何の仕事してるんですかね、この人」
わし「それは、あの、あれやがな」

伊藤「それはまあいいとして、今のスクリプトだけで最下行につくったレコードがきちんと5/2と5/4の間に入っているじゃないですか」
わし「入っているな」「スクリプトにソートのコマンドは無いのにちゃんと昇順になっとんな」

スクリーンショット 2

伊藤「スゴイと思いませんか」「「知りたいですか?」
わし「うん」
伊藤「ダメ〜、長くなったので今日はここまでッス。」
わし「真似すんなや」

次回は先輩からのダメだしです。
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[ 2015/05/30 22:34 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 12 行を増やす

いや〜どうも。

先日福岡でやってきましたよ。
こぢんまりとしてましたがとても楽しかったです。ありがとう鹿児島の皆さん。
意外によく読んでくれている人がいたのがわかりました。
あと、伊藤君や先輩シリーズが好評のようです。

さて、今回は行を増やすデス。
ポータルの中でデータを増やす考えなんですが、こんな時皆さんはどうしますか?
それでは伊藤君お願いします。

伊藤「先輩!楽しかったッスね」
わし「なにがや」
伊藤「いや〜このまえの集まりっすよ」
わし「ああ、この前のな」
伊藤「鹿児島の人たち酒強いッス」
わし「いい人達やったわ」
伊藤「釜チャンや、佐目さんや、羽磨ちゃんとまたやりたいっすね」
わし「羽磨ちゃんなんか感動してないとったもんな」

伊藤「ところで今日は行を増やすですよね」
わし「そう」「君はポータルで行を増やすとしたらどうする?」
伊藤「や、簡単じゃないですか」「下図はポータルでできてますから」

スクリーンショット 4

わし「できてますから?」
伊藤「最下行まで移動すると入力待ちの行がありますよね」

スクリーンショット 1

わし「あー、あるなぁ」「6/1の下の部分な」
伊藤「そこにデータを入力すれば勝手に行が増えますよね、元データが増えるわけですから」
わし「そおねぇ」
伊藤「例えば最下行の年月日に05/04と入力して」
わし「入力して?」
伊藤「ポータルのソート順を年月日で昇順にしたらいいわけですよ」
わし「ほー」「じゃ、それをスクリプトにしてみてや」
伊藤「うっす」

・・・・・・
・・・・・・

伊藤「はいこんな感じでどうでしょう」

スクリーンショット 2

わし「なるほど」
伊藤「どうですか」
わし「まー、素人やな」
伊藤「えー」

長くなったのでここまで。
[ 2015/05/25 22:09 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 11 〜FileMaker Ver.14のボタンアイコン機能をつかって〜

いや〜どうも。

前回はポータル行を削除する with Ver.14でした。
ボタンアイコンを使って新機能を紹介しました。
記事の中で「ボタンアイコンの色は変えられないようだ」と書きましたが、「いやいや変えられます」とコメントを頂きました。

今日は“行を追加するポータルを作る”の前にボタンの色を変えるをいってみましょう。

前回のようにボタンを設置します。

今回は下図の「+」ボタンを設置しますよ。
スクリーンショット 4

ツールからボタンを選択。
スクリーンショット 5


似たようなボタンがありますね。
とりあえず処理はスクリプト実行にしておきましょう。ここでは割り当てるスクリプトは適当です。
さあ、ボタン設置が済んだらここからが今日のメインテーマです。
ボタンの色を変えてみましょう。フランフランさん情報ありがとうございます。

スクリーンショット 3

色を変えるボタン(この場合+ボタン)を選択した状態でインスペクタの「外観」タグを選択。
すると↓図の様にプルダウンを“ボタン”から“ボタン:アイコン”に換えます
スクリーンショット 1


あとはグラフィックから好きな色を選びます。
Ver13から変わったところと言えばパレットメニューのところに「カスタムテーマの色」というのが追加されていますね。
スクリーンショット 2


好きな色を選んだらブラウズモードで見てみましょう。
▼色を変えた後のボタン
スクリーンショット 4

伊藤「うわ、めっちゃええやん」
わし「せやろ」

わし「いままではこのボタンを作るのがめっちゃ面倒やったんや」
わし「ネットから素材を探したり、FileMaker内の図形ツールを使ってグループ化したり」
わし「あと、二つ以上の図形を組み合わせる時は位置をそろえるのが面倒だったり」
わし「それからやな・・・」

伊藤「わかりました、わかりました」「相当苦労されていたようっすね」
わし「いやーほんま便利になったわ」

わし「でもな、色が変えれへんかったら今ひとつ使われへん機能やと思うとったんや」
伊藤「いやー、情報提供ありがたいッスね」
わし「ほんまやな」「うれしゅうて一杯やってしもうたわ」
伊藤「そうですね、先輩足下がふらついていますよ」
わし「そうか」
伊藤「はい、足下がフランフランですよ」
わし「・・・」
伊藤「お後がよろしいようで」

今日はここまで。次回はスクリプトかな。
[ 2015/05/19 22:02 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 10

いや〜どうも。

さて、前回はポータル行を増やす必要について説明しました。
臨床工学技士のみなさん本当にお疲れ様です。

今回は実際にスクリプトを作っていきましょう。

・・・・

と思いましたが、その前にFileMaker14がリリースされましたので14の変更点を見たくなりました。
ということで急遽「ポータル行を減らす」にします。

ータル行を減らす
まずは、行を減らすを実行するためのボタンを作りましょう。
↓図ですとポータル左にある進入禁止マークみたいなのがそうです。
下図はVer.13で作ってありますのでこのマークをまず作るのが面倒でしたが14ではきっちりと対応してくれていますね。

スクリーンショット 4

14 ではあらかじめボタンアイコンが140種類用意されています。
では、早速ボタンを配置します。

まずはレイアウトツールからボタンを選択。
スクリーンショット 5

ポータル内の任意の場所に配置。すると、おー、なんだか雰囲気が変わっていますね。
スクリーンショット 6

ここでボタンタブの左から二番目を選択です。すると、新機能のボタンアイコンが出現です。
スクリーンショット 7

似たようなボタンがありましたのでこれを選択です。処理の部分は単一ステップを選択します。
スクリーンショット 8

すると、ボタン処理ウインドウが開きます。
スクリーンショット 9

コマンドの登録方法もかわりましたね。
スクリーンショット 10

オプション設定の方法も変わりました。下ではダイアログなしで実行になっていますがここのチェックは外しておきます。
スクリーンショット 11


ちなみに、ボタンにはアイコンと文字も入れることができるようになっていますね。
左右上下に配置が可能です。
スクリーンショット 12



以上で削除ボタンを配置しました。
ブラウズモードで見るとこんな感じです。
スクリーンショット 13

ざっとやってみましたがボタンアイコンの色は変更できないようですね。(←変更できました)
この辺は改善して欲しいところですね。

以上、今回は削除ボタンと14の新機能についてでした。

うーん。だいぶ使い勝手が良くなっていますね14は。ボタン機能について書こうと思っていたところ次々と新機能に気がつきました。プレースフォルダ、ナビゲーションパート...。ざっと見ただけですがこの二つは便利ですね。プレースフォルダは従来バージョンでもいろんな方法で可能でしたが、ナビゲーションパートは目玉機能の一つかも。


[ 2015/05/18 00:13 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(2)

残業申請ファイル 9

いや〜どうも。

前回までで累計計算の仕方を説明しました。
ひとつは売上の、もう一つは時間の累計でした。いずれも日毎の累計計算でしたね。

一応区切りとして、累計はひとまずここまでにします。

今回からはポータル行を増やすスクリプトについて書いていきます。
今作っている残業申請書は個別テーブルにポータルを利用して超過勤務テーブルのデータを表示しています。
レイアウトモードで見ると行の部分はポータルになっているのがわかりますね。


▼残業申請書(ブラウズモード)
スクリーンショット 2015-05-04 18.57.18

▼残業申請書(レイアウトモード)
スクリーンショット 2015-05-04 18.38.35

このシリーズでは累計計算とポータルで行を増やすをテーマとして書いています。
しかし、ここでなぜポータル行を増やす必要があるのか疑問を持つ人もいると思います。
その答えは我々臨床工学技士の特殊な労働環境にあります。
超過勤務(いわゆる残業)は9時17時と決まった時間以外に発生した労働を指しますよね。通常は「18時まで残業した」とか本来の勤務時間に継続した残業がほとんどだと思います。
ところが、我々にはオンコールだとか当直だとかがあり、一度自宅に帰ってから呼び出された、なんてこともよくありますよね。しかも呼び出された後に再び呼び出されることもあります。

こう考えると呼び出されるたびに時間外を請求することになりますので一日一行という枠では収まらなくなります。
請求としては下図の様に同じ日が複数行になることもあるということになります。この方法は時系列に入力するため入力する側(勤務者)もチェックする側(管理者や人事課など)も見やすいという利点があります。

▼5/4の行が一行増えて5/4のデータが2行となっている
スクリーンショット 3

では実際にスクリプトを作っていきましょう。
と思いましたが長くなったのでここまで。

ロックブラストって遺伝なんですね。
[ 2015/05/17 10:10 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 8

いや〜どうも。
出ましたね、ファイルメーカー14! 
どうっすか、まだデモ版をダウンロードしただけなのではっきり言って違いがわからんです。
スクリプトは書き方が変わってましたね。少しエディターっぽくなったすね。

さて、前回までで累計計算ができるようになりました。
しかし、先輩が意味深なことを言っていましたね。「臨床工学技士ならではの問題がある」と。

それはさておき、今回は残業申請に戻りましょう。
リレーションはこんなんでしたね。「超過勤務」とあるテーブルオカレンスがありますね。これが前回まで使用していた「累計計算」に相当します。更に補足すると「個別」テーブルのポータル元になります。そして「超過勤務 2」は累計計算をするためだけにあります。

スクリーンショット 2015-05-04 18.39.57

超過勤務を見てみましょう。
こんな風になっていましたね。
スクリーンショット 3


上図をもうちょっと右へスクロールすると下のように累計があります。(図はFileMaker14)
スクリーンショット 3

この累計は超過時間の積み重ねになりますが、前回までを参考に累計を計算するためのリレーションを考えてみましょう。
前回の売上累計では下のリレーションでしたよね。
スクリーンショット 2015-05-09 23.27.04

これに習うと売上テーブルの「日付」フィールドに相当するものは「年月日」ですね。
「個人ID」に相当するのは「職員番号」や「氏名」がありますがここでは無難に「日報番号」を選ぶのが正解です。
従ってリレーションは下のようになります。

スクリーンショット 2015-05-04 18.41.16

そして、累計計算は下のように計算フィールドで式は下のようにします。
caseの部分はおまけみたいなもんでSum(超過時間 2 : : 超過時間)が重要です。
スクリーンショット 4

今日はここまで。
[ 2015/05/14 22:59 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

FileMaker 14がリリース

いや〜どうも。

リリースされていますね。
スクリーンショット 15

スクリーンショット 16

また勉強せねば。
p388cellさん情報ありがとうございます。

[ 2015/05/12 22:37 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 7

いや〜どうも。

台風6号です。5月だというのになんか変ですね。
東京ですが大雨です。

さて、前回は個人を関連づけたリレーションを作りました。
ブラウズモードで見てみましょう。で終わっていましたね。

では、今回はブラウズモードで確認しましょう。

スクリーンショット 14

伊藤「どうですか、先輩!」「ばっちり累計になっているじゃないですか」
わし「おーっ、腕を上げたやないか」
伊藤「累計で見た結果、安定して稼いでいる相川さんの方が売上がいいですね、うふっ」
わし「ここまでは順調やね」
伊藤「あざーす」
わし「せやから、あざーすはやめ言うとうるやろ」

伊藤「でも、ここまでは、って言うのが気になりますね」
わし「うん、まあね」「日付毎の累計はできているけれど我々臨床工学技士ならではの問題もあるわけや」
伊藤「なんか意味深ですね」
わし「それはあとで記事になると思うで」

なにやら意味深な先輩の言葉ですが売上累計はとりあえずここまでにしましょう。

次回は時間外で累計を考えるみたいな話を予定しています。

ここまでで質問のある方お気軽にどうぞ。
[ 2015/05/12 22:00 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 6

いや〜どうも。

GWが終わりましたね。GW開けてまたすぐ週末で休みだ〜なんて思っていたらちゃっかり仕事でした。
しかも日勤当直で・・・。

さて、前回は累計計算にはリレーションの組み方が大事だ!と言うことになりました。
特に問題になったのは個人毎に累計を計算したいのに肝心な個人の関連性がなかったことです。
したがって日毎の累計になっていましたね。

▼日付だけのリレーション
スクリーンショット 14


で、個人の関連性を持ったリレーションを作ろう、となったわけですがどうなるでしょうか。
では伊藤君お願いします。

伊藤「ということで、個人の関連性を持たせればいいわけですよね」
わし「そういうこっちゃな」
伊藤「ということは・・・」「個人の情報を持ったフィールドですね」
わし「つまり」
伊藤「つまり・・・"個人ID"と"名前"になりますね」「ここは個人IDでしょう」

ということで、リレーションは以下のようになりました。
▼個人を絡めたリレーション
スクリーンショット 2015-05-09 23.27.04

リレーションのマークは ▷◁ になりますね。中身を見てみましょう。
リレーションは一つにこだわることなく複数もてます。下のケースですと次の二つの条件を満たすものとなります。
・売上累計 2の日付フィールドが売上累計の日付フィールド以下
・個人IDが同じ
ということになります。二つ目の条件として個人IDを選択したわけですがなぜ名前ではだめなのでしょうか?

  スクリーンショット 2015-05-09 23.27.31

そうですよね。同姓同名の場合もあります。名前ではだめですよね。
あと、数字の方がリレーションに向いているんです。おそらく処理速度も速いかと(?)
そういった意味では日付フィールドもGetAsNumber関数を使って数字化して、これをリレーションとして方が良いです。

伊藤「よっしゃ、これでいいはずですよ」「じゃ、ブラウズモードで見てみましょう」
わし「今日は長くなったのでここまでや」
伊藤「またかよ」

次回はブラウズモードで見てみましょう。

FileMaker好きの会に「いいね」してくれたみなさんありがとうッス。
 FileMaker好きCEの会 https://www.facebook.com/ce.filemaker 
[ 2015/05/09 23:52 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 5

いや〜どうも。

前回は累計計算について書きましたが、なにやら「おかしい」という声が上がっていました。
一体どういうことなのでしょう。

伊藤「やっ、だっておかしいですよね先輩」
わし「なにがやねん」
伊藤「だって見て下さいよ下の図を」

スクリーンショット 17

わし「なんやねん」
伊藤「そもそも、安定感のある相川さんと一発屋的な北島さんの5/10までの売上を比べてみよう、みたいな話から累計を作ったんじゃないですか」
わし「そや」
伊藤「でも表を見ると2人とも同じじゃないですか」「それぞれ上から40,000、75,000、121,000 ...」
わし「そやな」

伊藤「そもそも、累計になってないじゃないですか」
わし「どういうこと?」
伊藤「だって、相川さんの場合累計だったら、10,000、25,000、45,000 ... 」
伊藤「北島さんなら30,000、50,000、76,000 ... となるはずですよ」

なるほど、伊藤君のご指摘ごもっともです。
なぜこんなふうになったのでしょう?答えはリレーションの仕方にあります。

わし「いや、ちゃんと累計になって入るやないか」
伊藤「へ?」
わし「5/1の売上は相ちゃんと北やんを併せて40,000、5/2は併せて35,000」
わし「累計にしてみれば40,000 + 35,000 = 75,000円」
伊藤「と言うことは...5/3の売上は併せて46,000 (20,000 + 26,000)」
伊藤「つまり5/3までの売上累計は40,000+35,000+46,000 = 121,000 とうことですね」
わし「ご名算!」

わし「分かり易いようにちょっとレイアウトを変えてみるで」
わし「チャッチャッチャと」

先輩が作ったレイアウトは↓です。前回作ったリレーションでポータル表示にしてありますね。
スクリーンショット 27

ブラウズモードで見てみます。
注目して欲しいのは↓図のレコードNo.3の下にある日付です。
5/3になっていますね。これを踏まえてポータル表示を見てみましょう。
どうですか、5/3までの売上累計が出ていますね。これは相川さん北島さん個人のというよりは日毎の売上累計と言うことになっていますね。
スクリーンショット 26

伊藤「先輩、そういうことだったんですね」
わし「そう言うこと」
伊藤「でも、そもそもの話の、個人の累計比較はできてないじゃないですか」
わし「そやな、そもそもこれはリレーションの組み方に問題があんねん」

ということで前回作ったリレーションは下になります。
ここでは日付のみがひも付けされていて個人については関連性を持っていません。
なので累計は日毎になってしまうのも無理はありませんね。
スクリーンショット 14

伊藤「なるほど。でも裏を返せば個人の関連性を持たせれば期待した結果が得られると言うことですよね」
わし「そういうこと」

伊藤「それってこうすれば」
わし「長くなったんで今日はここまでや」

[ 2015/05/07 00:38 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 4

いや〜どうも。

連休最後ですね。なんだか休んだ気がしませんね。
さて、今回は累計計算についてです。伝票形式ではよく使われると思います。

今回はサンプルを使って説明します。
下のようなデータがあります。個人の日別売上データです。

スクリーンショット 12

相川さんは安定した売上ですね。
これに対し北島さんは売上の波が大きいですね。一発屋的なところがあるのでしょうか?
5/10までで、いったいどちらの売上が大きいのでしょうか。こんな時累計があると分かり易いですよね。

ということで累計フィールドを作ってみました。

スクリーンショット 16

累計フィールドのタイプは「計算」です。式の内容はSum(売上累計 2 :: 売上)です。


スクリーンショット 15

この式の中身ですがリレーションが使われています。
リレーションは以下のようになっています。これは自己リレーションと呼ばれるもので自身のテーブルに日付でひも付けされています。
この場合ですと「売上累計 2」テーブルの日付が「売上累計」の日付以下のものが対象になるという意味です。
スクリーンショット 14

自己リレーションの作成法ですがしたのようにファイルからデータベースを選択します。
スクリーンショット 22

次に↓図ウインドウ内の「リレーションシップ」をクリックします。
次に売上累計とあるテーブルを選択後画面左下の鉛筆マークのすぐ左にあるボタン「++」をクリックです。
スクリーンショット 21

すると↓図のように「売上累計 2」テーブルができあがります。
スクリーンショット 23

今度は左にある「売上累計」内の日付をドラッグして右側の「売上累計 2」テーブルの日付へドロップします。
すると↓図のように二つが「=」で結ばれます。
スクリーンショット 24

つづいて今度は「=」をダブルクリックします。
↓図の様になりますので“=”を“≧”に変更します。
スクリーンショット 25

このようにリレーションを設定した後「売上累計」フィールドに計算式Sum(売上累計 2 :: 売上)を設定します。

ではブラウズモードで計算結果を見てみます。
スクリーンショット 17

どうでしょう。売上累計に結果が表示されていますね。
「えっ!おかしいですって?」

わし「なにがおかしいねん?」
伊藤「いや、だっておかしいですよね」

長くなったのでここまで。
久しぶりに伊藤君の登場です。


[ 2015/05/06 13:46 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 3

いや〜どうも。

今日は庭の木の枝を切るのに朝から肉体労働です。
かなり疲労感満載ですが夕方から当直しています。

さて、前回はテーブルをざっくりと紹介しました。
まず今日は操作の流れを見ていきましょう。


ファイルを開くと下図のレイアウトが開きます。
職員番号と年、月を入力して「OK」をクリックします。

▼図1
スクリーンショット 2015-05-04 18.56.35

すると、次のレイアウトへ移動します。
ここでは先ほど選んだ年月に応じてカレンダーが自動入力されます。
また、ここでは選択した職員番号だけが表示されます。
▼図2
スクリーンショット 2015-05-04 18.57.18

あとは開始時間と終了時間を入力すると経過時間と累計が自動計算されます。
必要に応じて提出用の書類レイアウトを作って印刷します。

とってもシンプルでブログネタにするような程でもないですね。
ただ、ちょっとつまずいたところや使い勝手をよくするために工夫したところがあります。
それは以下の二つです。

・累計の計算
・行の追加

今シリーズではこちらをメインに書いていきます。

まず累計ですが図2は個別レイアウトにポータルを使って表形式にしています。
ポータル元データはテーブル「超過勤務」です。リレーションは下のようになっています。
日報番号で関連づけられていますね。

▼図3
スクリーンショット 2015-05-04 18.39.57

図2に左上に日報番号があります。「20」ですね。
では超過勤務テーブル(図4)を見てみましょう。
日報番号20のデータが個別レイアウトのポータル部に表示されルようになっています。

▼図4
スクリーンショット 3

本題に戻ります。
累計計算ですがポータル元データの「超過勤務」テーブルで行います。

あー、疲れたので今日はここまでッス。
次回は累計計算について考える、です。

[ 2015/05/05 00:04 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 2

いや〜どうも。

今日は暑かったですね。おかげですっかり日焼けしてしまいました。
さて、今回はテーブルについてです。
↓図をこれから作っていこうと思うのですが、図は列と行のあるいわゆる表形式です。

スクリーンショット 9


FileMakerで作ろうとするといくつかの方法が思い浮かびますね。
フォーム形式で繰り返しフィールドを使う、フォーム形式でポータルを使う。
その他にはリスト形式、表形式。
概ねこれらの方法になります。

私が用いたのはフォーム形式でポータルです。
比較的に楽に作ることができるのは「フォーム形式で繰り返し」だと思います。
しかし、残業の統計を取ったり、あるいは業務日誌と連携したりとデータの二次利用を考えると繰り返しフィールドはお薦めできません。となるとポータルかリスト形式または表形式になります。

表形式も簡単でいいのですが、図の様に行中にボタンを入れるなどができません。
まあ、色々理由はあるのですがポータルでいくのが良いでしょう。

では、テーブルについてみてみましょう。
下のようにテーブルを四つ準備しました。

スクリーンショット 1

・超過勤務:ポータルの元データになります。図1の時間入力は全てここに蓄積されていきます。
・個別:このテーブルにポータルを作って上の超過勤務データを表示します。
・職員リスト:個別テーブル中に職員IDを入力すると職員氏名が表記されるようにするための元データです。
・カレンダー:まあ、カレンダーです。

▼超過勤務
スクリーンショット 3

▼個別
スクリーンショット 7

▼職員リスト
スクリーンショット 5

▼カレンダー
スクリーンショット 6


基本的には「超過勤務」と「個別」の二つがあればOKです。あと二つは使い勝手を良くするためのものになります。

長くなったので今日はここまで。
ふーっ、明日は仕事かぁ。
[ 2015/05/04 00:05 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

残業申請ファイル 1

いや〜どうも。

この前、某FileMaker質問サイトでME管理野郎のネタが出ていたのにビックリしました。
へたくそなスクリプトもあらわになっていて恥ずかしいですね。
管理野郎を改良して使ってる人もいるようですね。

さて、今回は残業申請ファイルを考えています。

先にイメージが合った方が良いと思いますので↓図をご覧下さい。

スクリーンショット 8


で、各行に残業開始時間、終了時間それから残業した理由を入力していきます。
つまり、下図の様に入力していくわけです。ちなみにこの人の名前は“ふわいり めいか”といいます。


スクリーンショット 9

時間入力が行われると超過時間が自動計算されます。
また超過時間の累計も計算されるようになっています。

どうでしょう。こんな作業を行うことに不便を感じていないでしょうか?
私なりに作ってみたので久々のシリーズでいってみたいと思います。

今回はココまでです。次回はテーブルとフィールドを考えています。

Facebookのコミュニティページ作りましたので覗いてみて下さい。
いまのところ飲み会イベントしかありませんが、もしも、いいなと思ったら友達申請して下さい。

それでは。
[ 2015/05/03 00:03 ] ファイルメーカー | TB(0) | CM(0)

コミュニティページを作りました。

いや〜どうも。

5月に入りようやく暖かくなってきましたね。
さて、5月21日から福岡で臨床工学学術大会が開催されますね。
全国的に臨床工学技士が集う数少ない大会ですが、そんな中FileMaker好きでかる〜く飲みたいですね。

とはいうものの福岡は全く知りませんし、何人集まるかなんてわかりませんのでどうしたらいいかなぁ、なんて思っていたんですがFacebookでコミュニティが作れるんですね。なので作っちゃいました。
 題して「FileMaker好きCEの会」 ベタな名前ですね。

この中に「FileMaker好きCEの会 飲み会」なるイベントを作っておきました。
「1人だし飲み仲間探してたんだよなぁ」とか「ちょっと興味ある」なんて方は下記へアクセスして[+参加する]をクリックして下さい。ちなみに私は「お一人様」です。

FileMaker好きCEの会 https://www.facebook.com/ce.filemaker 

よろしくお願いいたします。

以上インフォメーションでした。
[ 2015/05/02 13:18 ] ひとりごと | TB(0) | CM(0)







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