FC2ブログ














スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

業務日誌シリーズ 2章 申し送りを考える 1

いや〜どうも。

現在のFileMakerの最新バージョンは14ですね。
作る側としてはとてもよく出来ているので「作業するなら14だよね」なんて思っているのですが、職場にはServerのVer.10を使っているので当然FileMakerもそれに対応したVer.11を使わざるを得ないといった状況です。ざんねん!

さて、今回は業務日誌シリーズの第二章として 申し送りを考える を始めます。
申し送り、業務には欠かせないですよね。
これがおざなりになると、「きいてないよ!」、「ちゃんと伝えとけよ!」などと人間関係にも悪い影響をもたらします。

毎日、同じメンバーが常にいるのならば、その日その日にあったことを申し送っていけばよいのですが通常は誰か休みの人がいるのが普通です。その人の出勤が2、3日後とかになるとつい申し送りそびれてしまうなんて事はありませんか?
申し送りされる内容って単発で終わることは少なく、継続性があって一つの内容に対してこの日はどうだった、次の日はどうなったっていう風に申し送られていくのが普通です。
この継続される事項が長期になってくると、その事項に対しての申し送り自体が風化してくるって事はよくあることです。

で、今のようにデジタル化が進んでいない時代はどうしていたか?
一つの方法として「帳面」を活用するがありました。
その方法は大学ノートの上部にタイトルを付けたあと、それに対する出来事をタイトルの下に日付、記載者などを付け加えて書いていきます。終わった項目は朱えんぴつで塗りつぶしていくという具合で。

▼大学ノートを利用した申し送り法
スクリーンショット 2

この方法、わりと効果的でしたがいくつか不満もあります。
●ノートのある場所でしか記載できない、読めない。
●項目が多くなってくると記事を探すのが煩雑になってくる。
●完了済みと継続中のタイトルを一目で見ることが出来ないためわかりづらい。
●思ってたよりも一つのタイトルに対する記事が多くなってしまし紙面のスペースが無くなってしまう。
などがあります。

今回は発想として帳面による方法を元に、これらの不満も解消していくことを考えていきます。

今日はここまでッス。

スポンサーサイト
[ 2016/01/31 11:01 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

FileMakerで業務日誌を考える 27

いや〜どうも。

さて、前回はカスタム関数を自作しましたね。
今回は、それを使ってみるって話です。今回自作した関数は時間入力の時自動的に 「:」 を付け加えるという関数です。
なので、今記事にしている業務日誌で使うフィールドとしては↓図のように出勤時間と退勤時間に使います。
使うのはスクリプトトリガで割り当てているだけです。

スクリーンショット 1




では、そのスクリプトを見てみましょう。下の1行だけになります。とってもシンプルですね。
スクリーンショット

はい、以上で終了になります。

今回で業務日誌シリーズは終了しようと思っていたのですが、もう少し続けることにしました。
次回からはタスク管理についてです。
[ 2016/01/25 17:57 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

FileMakerで業務日誌を考える 26

いや〜どうも。

ほんと、毎日毎日忙しいったらありゃしない。
FileMakerやってると時間が「あっ」という間に過ぎちゃいますよね。
開発を生業としている人ってクライアントからの要望をいちいち聴かなくっちゃならんので大変ですよね。

さて、今日はカスタム関数を自分で作ってみようって話です。
まあ、自分のためにFileMakerを使おうって人にはあまり必要の無いAdvanceかも知れませんが、人のためにFileMakerで開発しようって人には必須の物ですよね。
カスタム関数はAdvanceにのみに付いている機能です。

では、早速。

今回作るのは、時間入力のときに 「:」 を自動的に入力する関数です。
これに関する記事は過去に書きましたが、そのときはスクリプトを使ってやっていました。

今回は、それをカスタム関数に登録します。
カスタム関数することのメリットは汎用性が出てくるということです。

では、手順になります。

まずは管理からカスタム関数...を選択します。

スクリーンショット 5


下のように管理画面が出てきます。新規をクリックします。

スクリーンショット 6


まずは、関数の名前を登録しましょう。どんな名前でもよいのですがここでは、auto_input_colon としました。
次に引数の名前を設定します。関数によっては引数の必要の無いものもあります。
今回は時刻フィールドに入力された数字に自動的に 「:」 を付け加えるということになりますので、引数はタイプ時刻のフィールドを想定します。引数の名称も何でもよいのですがここでは「time1」としました。続いて、引数右脇にある 「+」 をクリックです。

スクリーンショット 9

あとは、一番下の欄に計算式を書き込みます。
計算式は以下を参照下さい。これについての解説は過去記事にあります。

スクリーンショット 10

これで、カスタム関数が出来ました。
意外に簡単ですね。スクリプトで内で行っていた計算式を関数としてひとまとめにしました。

今日はここまでッス。

次回はこれをつかってみよう!です。

[ 2016/01/24 18:29 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

FileMakerで業務日誌を考える 25

いや〜どうも。

更新しよう、しようと思いつつも仕事と飲みで忙しいので思うように更新できませんね。
さて、前回は「なんちゃって縮小して全体を表示」でしたが全角と半角で表示がうまくいかんのよ、なんて話でしたね。
で、今回は「なんちゃって縮小して全体を表示」をもうちょっと体裁よくしようよって話です。

では、お願いします。

わし「まあ、正直前回まででもええねんけどな」
伊藤「でも、ちょっとでも体裁のよい方がいいですよね」
わし「そんじゃ、あんまり気乗りせえへんけどやってみよか」

わし「条件付き書式で計算させるのは変わらへんのやけど」
伊藤「もうその手しかないようですね」
わし「で半角が含まれている時とそうでない時の分岐式を作んねん」
伊藤「分岐式というと」
わし「そう、 IF やね」

ということでこんな感じにしてみました。

If(
 Exact ( Self ; RomanZenkaku ( Self ) ) = 1;
 Lengthb ( RomanZenkaku (Self) ) > 10 and Lengthb( RomanZenkaku (Self) ) ≤ 12;
 Lengthb (Self) > 8 and Lengthb(Self) ≤ 9
)

はい、Exact は比較式ですね。
 Exact ( Self ; RomanZenkaku ( Self ) ) = 1 で自身のフィールドに半角英数が含まれているかどうかを検証しています。
検証結果に応じてバイト数を指定します。

これを何パターンか作ります。

スクリーンショット

以上で「なんちゃって縮小して全体を表示」は終わりです。
ほんとうに力業だったでしょ。でも職場内ならこれで十分かな〜なんて思います。

次回はカスタム関数を作ろうデス。
[ 2016/01/11 18:50 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。