FC2ブログ














スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

FileMakerで業務日誌を考える 9 〜Virtual list とは〜

いや〜どうも。

ガラケーって意外にお得かもしれませんね。

さて、前回は各テーブルについて見直しましたが、記事の中にVirtual listという言葉が出てきました。
Virtual listとは一体どんなものなのでしょうか?今日はこれについてです。

Virtual list の概念
 Virtual list、つまり仮想なリストなわけで、ここでいう仮想とは表には見えてこないところにあるという意味で解釈してもらってよいでしょう。見えないところとは一体どこのことを指すのでしょうか。

例としてここに一つデータを用意します。

▼メンバーリスト
スクリーンショット 3

伊藤「先輩、データを用意しろって言うんでメンバーのデータを用意しました」
わし「お、ええやん」「IDと名前がまさにリスト形式で表示されているわけやな」
伊藤「ええ、そうですね」

わし「これって、どこに表示されていると思う?」
伊藤「え、どこに」
わし「そう、どこに?」
伊藤「何処にって、メンバーテーブルの各フィールド中にデータが入っていていますよね」
わし「せやな」
伊藤「それで、リスト表示用に用意したレイアウト“メンバー”にデータが表示されているんじゃないですか?」
わし「ご名答」

わし「データを表示させるにはデータを表示させるための入れ物が必要になんねん」
伊藤「その入れ物って、“テーブル”であったり表示させるためのレイアウトってことですね」
わし「そう、これは目に見える、顕在化したものであるわけや」

わし「ところがVirtual listの概念では目に見えないところにリストを作ってしまおうというものやねん」
伊藤「見えないところって?」
わし「それは」
伊藤「それは?」

わし「変数やねん」
伊藤「変数ですって!」
伊藤「・・・・・」
伊藤「さっぱりわかりません」


変数って聞いたことありますか。スクリプト中にもよく使われています。例えば次のようなスクリプトでは

スクリーンショット 12

1行目で $n に 1 を代入しなさいってことがかいてあります。読み込まれた時点で$n という変数は 1 になります。
変数とは値を一時的に保存しておくとよく例えて表現されます。
上の場合ですと$nという入れ物を用意して1という値を入れたということになります。

FileMakerの変数は次のように設定します。

スクリーンショット 11

名前は値を入れる箱の名前、値はその箱に入れるものとなります。


わし「変数でいうところのいわゆるはテーブルやフィールドを用意してあるわけやないやろ」
伊藤「そうなんですね・・・」
わし「そうなんや」
わし「いってみれば、目に見えないところ、いわば仮想的な場所に箱を設けてるわけや」

伊藤「なるほど、ようやく仮想というところにたどり着いたわけですね」
わし「そや」
伊藤「で、Virtualな部分は何となくわかったんですけどListはどうなりましたか?」

わし「長くなったのでここまでや」
伊藤「またですか」

今日はここまでッス。

次回はVirtual listの listについてです。
スポンサーサイト
[ 2015/09/24 00:55 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iwkt.blog94.fc2.com/tb.php/528-faa70ef8









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。