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FileMakerで業務日誌を考える 11 〜Virtual list とは4

いや〜どうも。

前回はvirtual listのlistデータを集計機能を使って求めることができました。
今回はその集計データをvirtual化するをテーマにします。
方法はいたって簡単です。集計データを変数化するだけなんですから。
では、さっそく行ってみましょう。

変数化するにはスクリプトを使います。
下図のように 変数を設定 で変数宣言します。
下の場合だと変数$nを宣言して値1を代入しますので$n=1になります。

スクリーンショット 12

では次の場合の変数はどうなるでしょうか。
スクリーンショット 3

先ほどは直に数字の1を変数の値としていましたが、今回は値にメンバーテーブルのリストフィールドが設定されています。
$n = メンバーテーブルのリストフィールド が成り立ちますね。
ここで、メンバーテーブルのリストフィールドを見てみましょう。

スクリーンショット 2

上図のリストフィールドを見てみますと
1
2
3
4
5
が入力されていますね。

あくまでも、
1
2
3
4
5
であって、
1 2 3 4 5ではないのです。
この違い、わかりますか。1と2の間には改行があるわけです。
強いて書き換えて表示するならば 1 ¶ 2 ¶ 3 ¶ 4 ¶ 5 と改行マークが数字の間にあるのです。

話を元に戻します。
変数$nは
$n = メンバーテーブルのリストフィールド = 1 ¶ 2 ¶ 3 ¶ 4 ¶ 5  となります。
つまり、
$n = 1 ¶ 2 ¶ 3 ¶ 4 ¶ 5 ですね。

前に書いたように変数はフィールドと違ってレイアウト上のどこかに表記されることはありません。
しかし、上の変数の例にあるようにちゃんとデータを持つことはもちろんでき、しかも改行されていればリストとして値を持つことも可能なのです。この辺がvirtual listと呼ばれる所以だということは何度も書きましたね。

ところで先ほど変数は表記されないと書きましたがその値が何かということを確認することができます。

続きは次回です。
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[ 2015/10/10 15:30 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

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