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FileMakerで業務日誌を考える 11 〜Virtual list とは5

いや〜どうも。

今回は変数の値を確認する、です。

さっそく行ってみましょう。

まずはスクリプトを一つ作ってみましょう。内容は以下となります。
スクリーンショット 4

FileMakerにはProとadvanceという二つの製品がありますが、ここで紹介する方法はadvanceのみについているデバッグ機能を使います。デバッグはスクリプトを検証する時に使用します。

それでは、上記スクリプトをデバッグ機能をつかて検証してみましょう。

まずはメニューよりスクリプトデバッガを選択。
151010-0003.png

するとデバッガ画面が出ましたね。
スクリーンショット 7

これでスクリプトの検証が出来るんですが、少しボタンについて説明しますね。(参考:FileMakerデータベース開発テクニック.木下雄一郎 著)
●一番左側の鉛筆みたいなボタン
 これはスクリプトの編集ボタンです。
●再生ボタン
 スクリプトを自動再生します。
●四角いボタン
 スクリプトを終了します。
●長細四角形に折れ曲がった矢印
 ステップオーバーボタンと言います。スクリプトを一度に1ステップずつ実行します。サブスクリプトがある場合はサブを全て実行してからメインへ移動して停止します。
●細長四角形に下向きの矢印
 ステップインボタンといいます。ステップオーバとの違いはサブスクリプトないもワンステップずつ順に実行していきます。
●細長四角形に上矢印
 ステップアウトボタンいいまんねん。サブスクリプト内にいる時に残りのステップを全て実行してから呼び出し元のステップの次で停止します。
●右矢印が細長四角形を指す
 次のステップを設定ボタンいいます。特定の行からスクリプトを実行する時に使用します。

●スクリプトトリガー停止ボタン(右から二番目)
●データビューアーを開くボタン(一番右)


はい、ではまず今回のスクリプトについて解説します。
下のように3行だけです。変数を設定してスクリプトを終わる、たったそれだけの命令文です。

スクリーンショット 4

このスクリプトを利用してデバッガを動かしてみましょう。
1行目から順に確認していくのでステップオーバーボタンをクリックしましょう。次の行へカレントが移動しましたね。
再度ステップオーバーボタンをクリックしましょう。今度は次の行へ移動しませんね。これはスクリプトの内容が一時停止になっているためです。再びボタンをクリックすると3行目へ移動してスクリプトが終了されますね。

何が起こっているのかわかりませんね。

今度はスクリプトを実行する前にデバッガ画面のデータビューアボタンを押しておきましょう。すると下のようなウインドウが開きます。
スクリーンショット 5

では、スクリプトを実行しましょう。
おやおや今度は何やら名前と値の項目に何かデータが入っていますよ。これは1行目のスクリプトに関連したフィールドとその値が表示されているんです。
スクリーンショット 9

では次にステップオーバーボタンをクリックします。すると次のようになります。
スクリーンショット 11

これは1行目で宣言した変数の中身を表示しています。名前のところがスクリプトで指定した$nになっていますね。そんでもって値が「リスト」フィールドにある1 2 3 4 5になっています。さらにこのデータビュー内の2行目をダブルクリックすると下のように現在の値が表示されます。ここでは縦に1〜5の数字が並んでいます。そう、改行されているんです。

スクリーンショット 8

このようにデバッグ機能とデータビューワーを使うことで変数の中身も確認することができるんです。

今日はここまでっす。

次回はグローバル変数とローカル変数です。

みなさん、私の拙い解説で理解できていますか?もう少しややこしい話が続きますよ。
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[ 2015/10/12 00:31 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

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