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FileMakerで業務日誌を考える 19

いや〜どうも。

前回の記事で新しくセミナーを企画しているって書いたんですけど、意外に反応が良かったのか「いいね」が普段に比べ多いです。これは、みなさんの期待感ととっていいものかどうか・・・

さて、今回は業務日誌の続きです。

前回は入力されたデータを
・休暇の時は朱く塗つぶす
・休暇の場合は休暇内容を入力する
・休暇の場合には勤務時間の“〜”を表示しないようにする
・フィールドに併せて文字を小さくする
・カスタム関数を作って時間の“:”を自動入力する
を考えてみようってなことですね。

今回は
暇の場合は休暇内容を入力する です。
これもどうってことないですね。ver.13から追加された機能を使います。
その機能とはポップオーバーボタンです。

では、早速作業に取り掛かりましょう。

まずはボタンを作ります。
レイアウトモードにしてツールメニューからボタンアイコンを長押しします。
下のようにポップオーバーボタンを選択しましょう。

▼ボタンメニュー
151123-0001.png



次に、勤務区分のとなりにボタンを配置します。すると下図のようにポップオーバーウインドウが開きますよ。
ウインドウ名がポップオーバーになっていますのでこれを変えましょう。
ウインドウの設定はポップオーバーボタンの設定でできます。ウインドウタイトルを”休暇事由”にして、ついでにボタンにアイコンを登録しましょう。今回は”>”表示にしました。
(もしポップオーバーボタンの設定ウインドウが表示されていない場合はウインドウをダブルクリックしましょう、ウフッ)

▼ボタンの配置
スクリーンショット 9

▼ポップオーバーボタン設定
スクリーンショット 10


続いて、ポップオーバーウインドウ内にフィールドを配置しましょう。
ツールメニューのフィールドツールやフィールドピッカーを使用します。

▼ウインドウ内へのフィールド配置
151123-0003.png

ここでは出退勤テーブルの休暇区分を配置します。
休暇区分にはあらかじめ値一覧を設定しておきましょう。

▼フィールドの指定
スクリーンショット 11

▼値一覧
スクリーンショット 12


ウインドウの体裁を整えましょう。
スクリーンショット 13

では、ブラウズモードで動作チェックです。
▼動作確認
スクリーンショット 14


以上でポップオーバーウインドウの完成です。
でも、これだと休暇以外の行にもボタンが表示されていますね。ということは勤務区分が”通常”(文言がよくありませんね、次回から出勤にしましょう)の場合でも休暇事由を入れられるってことですね。こういう作りは避けなければいけません。誤入力で出勤にもかかわらず休暇事由が有給、なんて事態が必ず起こるからです。整合性が取れていないですよね。

次回は、”こういうことを避けるには”の意味も込めて「必要のない項目は消してしまおう」です。

ファイルメーカーカンファレンスに行きますか?
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[ 2015/11/23 11:55 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(1)

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[ 2015/11/23 11:58 ] [ 編集 ]

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