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FileMakerで業務日誌を考える 22

いや〜どうも。

年末と言うこともあって忙しいです。みなさんはどうですか?


さて、以下の項目の順で書いていますが、前回は休暇の場合には勤務時間の“〜”を表示しないでしたね。
・休暇の時は朱く塗つぶす
・休暇の場合は休暇内容を入力する
・休暇の場合には勤務時間の“〜”を表示しないようにする
・フィールドに併せて文字を小さくする
・カスタム関数を作って時間の“:”を自動入力する
を考えてみようってなことですね。

今回は
ィールドに併せて文字を小さくする
です。

まずは、下の図を見て下さい。
注目して欲しいのは一番上のデータ、相田翔子さんの午後勤務です。
スクリーンショット 13

午前午後とも血液浄化なんですが、午前には“血液浄化”、午後には“血液浄化業務”と入力しています。
フィールド幅の設定のせいで午後勤務は業務の“務”が折り返されているのですが見えていない状態です。
Excelだとセルに「縮小して全体を表示」という設定をしてあげると自動的に文字の大きさを調整してくれますよね。
残念ながらFileMakerには標準でそういった機能は装備していません。

なので、なんちゃって「縮小して全体を表示」を作ってみようというのが今回のコンセプトです。

では、カスタム関数を使いますよ。
え!カスタム関数?
なんか急に敷居が高くなった様な気がしますが、そんなことはありませんよ。
ただ、残念ながらカスタム関数はAdvanceにしか機能がついていません。あしからず。

カスタム関数は、実は多くのクリエータさんが有用なものを作って公開しているのが現状です。
今回はこれをつかってカスタム関数を登録してみましょう。

今回は、茂田カツノリ氏のLengthb 関数を使わせて頂きます。
まずは、http://www.fmpro.jp/fmi/xsl/plugin/cf.xsl?ID=0022 へアクセスしてページ中の「式を保存」をクリックします。
ファイルがダウンロードされるのでそれを開くと↓のようなテキストデータが開きます。
スクリーンショット 21
こちらを丸ごとコピーします。

次にメニューからカスタム関数設定を選んで下さい。
スクリーンショット 6

すると、カスタム関数の管理というウインドウが開きますので左下にある新規をクリックします。

そうすると下の図の様にカスタム関数を変種するウインドウが出てきます。関数名はLengthbと入力します。
関数の引数にはテキストと入力後、隣にある+ボタンをクリックします。
スクリーンショット 14

つづいて、計算式記入スペースに先ほどコピーした全文を貼り付けます。
スクリーンショット 22

あとは、OKをクリックするだけ。
これで、カスタム関数が登録されました。
余談ですがカスタム関数作成時には概要の他、作者などもコメントとして記入しておくのが作法のようです。
ちなみに、この関数ですが概要にあるように指定したテキストをバイト数で返すというものです。
漢字や全角文字は2バイト、英数字は1バイトですので、例えば「あいA」ならば5が返されます。

長くなったので今日はここまで。次回は実際にカスタム関数を使ってみるです。


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[ 2015/12/13 20:10 ] 業務日誌 | TB(0) | CM(0)

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